夕朝食付きプランで天然温泉露天風呂付きのお部屋を利用。近隣に飲食店がないので夕食付きプランで正解。温泉入浴&宿泊はクララ館だが、夕食会場は隣接のペーター館。屋外を歩くこともあり浴衣不可。そのため、夕食前に温泉で寛いでも外出できる服装に着替える必要があることに注意点。夕食を同一館内で食べられればなお良かった。 プラン紹介ではこの宿泊施設に関するどのサイトを見ても「フォンデュシノワーズコース」は量が少なめなので「ラクレットプレート」を追加するのがお勧めとの記載があることから、お勧め通りに追加したがこれが失敗。ラクレット皿は前菜扱いで始めのほうに供されるが結構ボリュームあり。その後に、フォンデュシノワーズも十分に量があるので、最後のチーズリゾットはお断りしたくらい。我が家では、ラクレットプレートは人数分の半分をシェアするくらいが丁度良かったようだ。また、給仕してくれたスタッフは衝立の裏側に待機していて食事客を全く観察していないことから、必要なときには声を上げて呼び出す必要があることがマイナス点。大皿をテーブルに置く際にも、食事客側にテーブルの上のコップや小皿を避けるようにアゴをしゃくってきたこともマナーに欠けて気分を害した。 温泉は、弱アルカリ性の「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」とのこと。大浴場の水温は少し低めで長風呂向き。入浴してすぐにアルカリ性温泉特有の「皮膚の表面がトロトロする感覚」で包まれる。部屋のベランダ部分に設置された露天風呂も温泉だが、大浴場ほどのトロトロ感には包まれない一方で、湯に浮遊する沢山の析出物に包まれる。 女性陣は化粧を落としてから夕食を食べに行くのは嫌とのことで、妻や娘は夕食後の20時に入浴したが、大浴場ではシャワーのお湯が出なかったとのこと。同時間帯に部屋でもお湯が出なかったことから、温水栓向けの貯湯量に限りがあるのかも知れない。お湯の出ないシャワーで身体や髪を洗うのに苦労したと言っていた。温泉の日帰り利用も受けていたが、宿泊客が温水シャワーを利用できないような貯湯管理をしている点は、泉質が良いだけに極めて残念。 桔梗信玄餅工場テーマパークのお菓子詰め放題は当日朝6時台に整理券が配布完了していたとのことなので、そんな人気の体験イベントに参加できるのは魅力的だったし、家族皆がとても楽しめた。ハイジの村のモイストポプリ体験も楽しめた。