最近の観光地や温泉地の旅館やホテルは時間の経過と共に設備が古くなった処が多いのですが、その中でも、努力を重ねて顧客の満足を高めている宿も沢山あります。当館もその一つで、バリアフリーでない、露天風呂が一旦外に出ないと行けない、お風呂がぬるい(好みの問題で、自分はもっと熱い方が好きです)、部屋がなぜか寒く感じる、エアコンを入れても利きが悪い、夜中に喉が渇いて目が覚める、と言った風に言いたい文句は沢山ありますが、何よりも景色が美しく、部屋にお水を添えていただいていたり、リーズナブルな割に食事がおいしく満足出来たり、おいしいお酒をいただけたり、仲居さんが楽しかったり、送迎バスの運転手の方が親しみがあったり、挨拶が気持ちが良かったり、と良いことも沢山ありました。これから宿を維持していくのは大変なことと思いますが、頑張って欲しいと思います。