柴犬2頭が看板犬(猿や鹿や猪などを追い払う警備隊)を務める宿としてTVで紹介されたのを観て、いずれ泊まってみたいと思っていた宿です。 風呂はないので、チケットをもらって車ですぐの道の駅湯西川の温泉に行きます。 この温泉がアルカリ温泉のなかなかいいお湯。 道の駅の温泉?とか侮れないです。 宿の料理はご主人が趣向を凝らした東北各地の田舎料理で、東京ではお目にかかることがない料理を楽しめます。栃木の山奥に居ながらにして東北を食べ歩いた気分に浸れます。 宿なのに”古民家食堂”という名前を冠しているのがうなづける料理の数々でした。 朝食後ご主人と柴犬さんと一緒に近くをパトロール(散歩)します。雨が降ると中止のようですが、わが家の時は小雨だったので行くことができました。メスのイカリコちゃんはお転婆で好奇心旺盛であっちこっちを嗅ぎまわり(警備?)、オスのダムくんはマイペースで歩きます。とてもかわいいです。ちなみに2頭は夫婦です。 今の時期(4月末)は五十里湖を囲む新緑が映えています。広葉樹が多いので、紅葉の頃はさぞや美しいだろうと思わせます。また来たいです。 古民家を宿として使っているのでホテルのような快適さはないと思いますが、非日常体験ができてとてもいいです。 これからの時期はカメムシが結構出るそうで(わが家が泊った時も結構な数のカメムシが部屋の中にいました)、止まったカメムシをガムテープで採ったりします。これも非日常体験。 なので虫が嫌いな人は止めた方がいいと思います。