昨年秋に連泊した際、スキー用具がびっしり並べてある部屋を見せて頂きました。上級者モデルの用具を中心に保管されており、愛着を持って手入れされているようで、オーナーさんのコレクションかと思ったのですが、なんとそれらを宿泊者に貸し出しされていると伺い、興味を持ちました。 宿はスキー場の目の前でもあり、スキーシーズンにぜひ再訪したいと思っていました。 と言う次第で1月末に3連泊でお世話になりました。 スキーには中二日をあてたのですが、これだけ滑るのは10年ぶり。両日ともこの時期としては珍しいほどの快晴で、奥志賀と焼額を堪能できました。 用具の方は事前にサイズを伝えて選んで頂きましたが、ブーツはぴったりと足に合うのを見つけるのは難しく、せっかくのプロマテリアルは諦めて、初日はスキー場のレンタルスキーセットに賭けました。しかし、丸一日滑ってみて、どうもレンタルショップの板はバタバタするし滑りが悪いので、二日目はブーツのみスキー場で借りてきて、こちらで板を見繕って頂きました。結果、本当に別物で驚きました。宿に戻ってから伺うと、10年に一度しか発売されない日本製モデルで、限定100本の希少な板なのだとか。それも丁寧にメンテしてあったものをポンと貸し出しされたことにまた驚きました。これほどの質の用具をセットで2500円/日とはありがたいです。もう自分でスキー用具を買う必要もないなと思えました。(でもブーツはやはり自分のが欲しいかも。)