まず、部屋の窓から見える景色が最高だということを書いておきたい。 眼下に広がるのは山と海に囲まれた坂出の街。 そしてなにより、瀬戸大橋が本州側の端から四国側の端まですべて一望に見られるということが素晴らしい。 時期と天気が良かったこともあろうか、夕方は日が沈んでいくのをずっと眺めていられた。 朝は珍しく月が沈んでいくのを見ることができた。 建物の構造からして、多分全客室でこのような光景を望めると思う。 「絶景」をうたうにふさわしい眺望の宿と言えます。 温泉は少しぬるりとするような肌触りで気持ち良かった。 露天風呂はやや小ぶりで眺めも部屋のほうが良いので、まぁ、あるだけいいかという程度。 食事は控えめなプランだったので特筆するような豪華なモノではなかったが、ひとつひとつしっかりと作られていて美味しくいただけた。 送迎をしてもらった点について。 当日一人だったこともあってか、バスではなく普通の車での送迎となった。 指定場所が坂出駅前のバスターミナルということだったので指定場所で「バス」を待っていたが予定時間になってもバスが来ず少し不安になった。 担当の方に声をかけてもらったので別の場所に止まっていた車に乗ることができたが、この点については公式HPにでも当該車両の写真を載せるなどしてどのような車での送迎になるかを記しておくとよいのではないかと思う。 帰りの送迎の運転手の方の運転が非常に丁寧で、乗っている「客」に対してだけでなく、歩行者などへの気遣いも見て取れる良い運転をしていたのが良かったです。