良かった点は、一階の共用キッチンが広く明るくて、調理器具もあり、楽しく使うことができたこと、建物が新しく明るく、楽しい気持ちになったこと。夜中になると入り口が施錠され、セキュリティ上も安心できたことです。キッチンがとても良い(よく切れる包丁、電磁調理器、鍋、グラスを磨くメガネ拭きまであります!)ので、果物などを持って行って食べることもできますし、煮物を作っている人もいました。
残念ながら不満の残る滞在となってしまったのは、収容人数に対してシャワーの数が少ないことと、建物の構造上音が非常に響きやすいことです。ドアも薄いため、部屋での話し声が階段を通して他の階にも伝わってしまいます。窓を開けて話すのはやめましょう。近隣にすごく響きます。
さらに、カプセルではなく二段ベッドをカーテンで仕切っているため、室内の話し声は直接響きます。午前一時近くにチェックインしてきた?グループがずっと話していて、同じ部屋にいた人は全員目がさめたのではないかと思います。
ドミトリー式の宿泊施設を利用する時は耳栓とアイマスクと睡眠薬を一応用意しているのですが、それでも目が覚めてしまうほどで、音が最も大きな難点となりました。
近隣は昔山谷と呼ばれた地域で、住宅地になりつつあるとはいえ、昔の日雇い労働者向けの簡易宿泊所、いわゆるドヤがたくさんあります。ドヤと変わらない宿泊料でこのような綺麗なところに泊まれるというのは、なんとも不思議な感じです。このあたりで酔っ払ったおじさんが道に寝ていたり酒盛りしたりしていても、それは土地柄というものでしょう。近隣には、彼等を助けるいくつかのNPO法人や、共産党系らしい施設、マザーテレサの修道院(男子)もありました。このあたりのことを知らないのか、若い女性が裏道を夜一人歩きしていましたが、おすすめはいたしません。
まとめると、音が響きますが、非常に綺麗なお宿です。しかし、夜ふらふら歩くのは安全とはいえないかもしれません。
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