久しぶりの日光、妻の両親と20数年前に見た男体山の錦織りなす紅葉が見たく、でかけてみましたが今年の気候変動のせいか、思うような景観では無く残念でした。下りのいろは坂から見える紅葉は綺麗でした。 それより良かったのは宿のご主人とスタッフの対応、当日は外国の方が7割くらいいて、雰囲気は私たちが海外旅行に行ったかの錯覚に陥りそうな感じでした。 ご主人は英語が堪能ですし、人当たりと気遣いは一流ホテルなみの物腰を身に着けていて、素晴らしい方でした。 また、フロアスタッフは外国の方がほとんどでしたが、皆様日本語が流暢で、私にはなんだか、昨今、世の風潮にある礼儀や言葉遣いを忘れている人達に、聞いてもらいたいなと、私も含めて反省させられる優しい方々でした。 お料理は特別素晴らしい感じでは有りませんでしたが、味付けは素晴らしく年寄りの私達には量的には、十分なものでしたし、宿泊料と共に考えると心使いを感じるものでした。 失礼ながら、建物内外装は素晴らしいとは言いづらい点が有りますが、それらを上回る人々と味付けでした。 追伸 ご主人に聞いたら外国の方が大変多いと聞きました。私も一人旅の白人男性とお風呂で一緒になり、私の拙い片言英語でお話をしてみました、イギリス人でビジネスマンでした。内側の温泉は私にはぬるかったから、その方に外のは温かいというと、彼は少しして戻り一言、ベリーホットと赤い体でいいました。私はそうですかと言った後、露天は日本人には普通の適温だと私は思ったけど、そのように言ってあげることができず、申し訳ない思いをしました。Have a naice day と言い風呂をでました。 こんなに海外の方がいらっしゃるのであれば、1階にあるバーを利用して片言の会話交流の場を設けられたら如何でしょうか?などと思ったりしました。