豊後二見ヶ浦の初日の出に備えて年末に宿泊しました。 佐伯駅にも佐伯港にも近く、立地条件は抜群です。 「設備はボロいけど料理は絶品」と宿の方が自慢する通り、おいしすぎる大分名物料理と独自料理が堪能できます。 しかし、「一皿多いとお客さまによく言われるけど、それを言われるともう一皿増やしたくなる」という謎理論もついでに展開されるので、昼食は軽めにして夕食時には目一杯おなかをすかせておかないと、少々苦しいです。 大入島一周(約17km)サイクリングをしておくのも良いでしょう。 フェリーは一時間に一本あるし、レンタサイクルもあるし、時計周りと反対に行けば上り坂はないし、フィットネスクラブでエアロバイクを漕ぐより、ぐんと楽しいです。 難点はボイラー稼働時間の18:00-23:00以外の時間帯に入浴できないこと、部屋にポットがないのでいちいち玄関脇のウォーターサーバーまで熱湯を汲みに行かなければならないこと、保護猫がいるけど人間慣れしていないのでお出迎えはしてもらえないこと、地酒の種類が乏しいことくらいですが、前者三点はとにかく気にしない、最後の一点はすぐ近くのさいき海の市場で地酒を買って持込料\300を払えばしのげます。 とにかく、宿で荷解きをしたら外出せずにそのままおいしいものが食べたい方には、オススメの宿です。