近くに元湯温泉があり、評判通り露天が広く気持ちよかったので宿では入らず。 宿も評判通りかなりいいです。 近くの海水浴場は広くきれい、また岬の先には釣りが楽しめそうな岩場が広がる。 部屋はきれい。壁は手塗りの土壁で気持ちよく、トイレも清潔で広い。 特筆すべきは料理の腕、包丁の研ぎ、扱いがいいため、よくある民宿のレベルではなくちゃんとした料理屋さんのお刺身を楽しめた。内海で養殖した自家製の牡蠣もいうことなし。 2,3月が最高にうまいらしい。また来なくては。 ただし、生では食べられない種類。 カニは残念ながら近場でとれた急速冷凍ものだが、お値段相当ではある。カニ刺し、焼きガニ、カニみそ、ときて鍋までいかないはずが、殻をむいたしゃぶしゃぶに手をかけてあるので、思わず手が伸びた。最後の特産なしはもちろんいうことなし。 食事中はおかみさんとお話をして、食後は火鉢を囲み料理人?兼牡蠣漁師のご主人にタイのタイにマニュキアを塗った宝石のコレクションを見せていただく。 色々と工夫を凝らし人を楽しませるのが好きな御仁のようだ。 母屋は100年以上たった立派なつくりだが、泊まるのは増築した部分。一時は100人以上とまったこともあったそうな。