あいにく宿泊日と、近隣の人々の会食の集い(当方の夕食と同じ会場にて)が重なってしまい、「こじんまりとしたアットホームな雰囲気」が、宿泊する立場では裏目に出てしまったかもしれない。夕食については「カニやや多め」のリクエストに応じていただき、ゆでガニとカニ鍋を両方楽しめた一方、お任せにしてしまうほうが宿の良さを味わえる可能性もあるかと思う。朝食のカレイなどもおいしくいただけた。場所としては中心部から離れ(変な感じで目立ってしまう場所あり...)、上記の集いのざわめきを別にすれば、落ち着いて過ごせた。あと宿とは別に、徒歩圏内のバイオリン美術館も、演奏者が地元の人々となじみになっているようで、この温泉地の良さを感じた。かじか橋の足湯(冬季休業期間あり。宿泊時には利用可だった)も宿から近い。