入口はあり得ないほど分かりにくいボロ雑居ビルの共同入口。しかも2階まではやっと人ひとりが通れる階段のみ。入口が見つからないので電話して聞こうとしても誰も出ない。着いてみるとフロントは無人。従って対面でのサービスはゼロ。入室するには暗証番号が必要であり、事前にメールで番号が送付されてきたものの、文字化けしており使えない。フロントに置かれているフリードリンクなるサービスは、1人一本までであり、全くフリーではない。しかも全てが聞いたことのないようなメーカーの飲料。部屋の造作は徹底的に安物。備品はほぼニトリ。和室にテーブルは無く、堂々と折りたたみのちゃぶ台が置かれている。湯沸かし器の規模が小さく風呂の水圧が低いため、オーバーヘッドシャワーはほとんど機能しない。洗面台にはグラスも置かれていない。部屋着も無ければランドリー袋もない。洗面所の手拭き用タオルやティーバッグすら無い。建物がボロなので、前の道に大型車が走ると揺れる。当然、備え付けの駐車場も無く、近隣のコインパーキングに停めることになる。宿泊先が理由でこんなに惨めな気持ちになったのは初めて。これで宿泊金額3万8千円。個人的には絶対にあり得ない。少なくとも、今後、ランドーレジデンスという名前のついた部屋には泊まらない。