ゆったりした浴槽からは雲の切れ間から月や星を眺めたかと思ったら、にわかに振り出した雪を眺め、翌朝は木々の枝に積もった雪で枯山水の景色が窓の外に広がっていました。 御馳走もゆっくりいただき、好きな時に好きなだけ温泉に浸かることができ充実した旅となりました。 「一棟貸し」ということで一般の宿にありがちな廊下を歩く音や隣室の音を気にすることなく日常の煩わしさを忘れさせていただきました。 折からのコロナウイルス騒ぎの中で人と接することが最小限にとどめられていることにも安心感がありました。