2022年8月某日、郡上八幡の徹夜おどりに参加したときに泊まりました。 コロナ禍をへて3年ぶりの郡上おどりは午前1時まで。その後、深夜に戻ったのですが、安心して一夜をすごせました。 翌朝、部屋のカーテンを開けると、尾根、実りをまつ黄色い稲穂、単線の長良川鉄道。朝の光をうけた山村の風景が広がっていました。 朝ごはんは、隣の畑で穫れたばかりの野菜が中心。キウリを齧るとパリッと弾けてみずみずしい。焼き茄子はとろとろで甘い。そのほか、焼鮭にポテトサラダに茶碗蒸し。味噌汁には細かく刻んだミョウガ。香りがふくらむ。 白米が3杯もすすみ、おひつのご飯をたいらげました。デザートには、郡上の山で採れた蜂蜜をかけたヨーグルトに、穫れたての小玉スイカ。昨晩のほどよい疲れもあり、野菜やお米の甘みが、躰にしみいるようでした。 出発前には女将さんから、野菜を収穫しませんか、と誘われ隣の畑へ。野菜を育てている旦那さんの案内のもと、朝食で食べた野菜をたくさんいただきました。女将さんも旦那さんも気さくで優しい方でした。 帰りぎわに、矢納ヶ淵(やどがふち)という谷川の名所を教えていただき、行ってみました。郡上八幡の旧美並村は初めてでしたが、すばらしいところで大満足でした。またゆっくり訪れたいです。ありがとうございました。