※経緯調査結果なる文書が届くも、意味不明な記載があり問い合わせをしましたが音沙汰がありません。いただいた代表の方々の名刺のメールアドレスは無効なものなのでしょうか。 【施設設備】 オープンして数年と設備は新しい。予想外の出来事に巻き込まれ、チェックアウト後に隈研吾氏デザインの特徴やホテルのコンセプトが現れるコンシェルジュデスクやロビーの撮影、また物品の販売スペースに立ち寄ることができなかった。 【食事】 滴翆という食事処まで庭園を散策して進む。当帰などを用いており食事は好みによるだろう。個室は一部のみ。ほぼ半個室のため声や音が響く。夜も朝も年配女性のグループが隣で辟易とした。滞在をそれぞれに楽しむのはよいことである。せめて共有スペースではスタッフが気を利かせ、会話のトーンを控えてもらうような声かけがあれば違っていた。 詳細は控えるが、【安全配慮義務違反】があった。 【サービス接遇】 洗練されていない。現場層はチェックイン前の第一印象から不快感を与える言い回し、二重敬語が散見される。目切りが早く雑。所作が美しくないため「贅沢な、豪華な」というにはほど遠い。チェックアウト時に案内されたテーブルに封筒が残っていたことに気づいたスタッフはそれを拾い上げ、「前のお客様の忘れ物です」といって、そのまま座るよう促されたが、前後チェックや除菌作業をしていないことは自明のため「隣でよいか」とこちらが拒否したら、「あ、いいですよ」との反応。最後まで一事が万事この感じ。マネジメント層に対してはトラブルの初期対応はもちろん危機管理は教育・育成が先ではないかと申し上げたい。 【満足度】 魅力付けする会話がなく質問にも的確に答えられず、カジュアル感が浮き彫りになっている。滴翆に併設した庭園の話に至っては大きな樹木や生息していた国蝶・おおむらさきなどの自然が壊されてしまったことを隠したいのかと勘ぐってしまうぐらい早口で強制終了する始末。最近まで建設反対の横断幕が掲げられていたように、不都合な事実や隠したいことが山ほどあり、当方が遭った被害もその一部が現れただけなのだろう。祝いを兼ねてリラックス目的で選んだが、ホテル経営者の姿勢を問う旅となった。リカバリーする態度にその宿の真価が問われるが、まずは運用に起因して発生する事態を招かれませんよう。