まん防明けで自宅から外に出て開放されたい、でも沢山の人とは接したくないという思いで、以前から気になっていたこちらの施設へ。
事前に電話で少しわかりにくいかもと聞いたのですが、Googleマップで問題なく到着できました。私の車のナビだと古いので施設周辺までしか出てきませんが、集落に突然と大きな屋敷が出てくるので、存在感があって見分けやすいような。
宿自体はとても広い邸宅で、到着時は少し薄暗かったので、翌朝に散歩をしましたが、宿の面した一面の田んぼには白鳥がいて、ビックリしました。200年ほどの旧家の邸宅をリノベーションした施設は、古い箪笥や火災のお守り札も装飾になっていて、宿泊するだけで地域の歴史や文化を否応なしに感じさせる施設でした。
こちらの施設は良くも悪くもサービススタッフは少ない印象で、干渉されず夫婦だけにさせてもらいたい私たちからすると希望通りの宿でしたが、温泉宿だったり、ホテルのようなサービスを求める方にとっては不便に感じるところがあるのかもしれません。
夫婦で楽しみにしていた料理ですが、シェフの丁寧なお仕事と旬を感じるフレンチでした。和菓子をモチーフにした前菜から始まり、スペシャリテもジビエもありと、どれを食べても美味しかったですし、ソムリエとの息もぴったりで、色々な山形県産ワイン、日本酒とのペアリングは、至高のひと時でした。大満足です。朝食は打って変わって和食になり、ついつい飲み過ぎた体には、ハーブティーと地元料理は、ほっとしました。朝からお腹いっぱいに戴きました。
次回は違う季節にお邪魔して、違う四季の宿の表情とお料理を堪能したいと思います。
またどうぞ宜しくお願いします。
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