函館駅から車で30分、現地に駐車場あり。あるいは道南いさりび鉄道で30分プラス茂辺地駅から徒歩10分。徒歩部分は案内板が随所にあり道に迷うことはありません。お買い物は函館で済ませておきましょう。 ここは専従スタッフが常駐する営利目的のホテルではありません。近所の米屋さんや何屋さんやらがお仕事の合間を縫い、少ない予算で力を併せて保存活動を頑張っておられるなか、「泊まることもできる」そういった場所です。それを踏まえて利用し、評価するのが良いかと思います。 北斗星広場の情報は複数のホームページや取材記事にまたがってネット上に散逸しており、なかには古い内容も少なからず見受けられるため、宿泊を考えておられる方は情報を集めるのに苦慮されることと思います。ここに2023年春現在の情報をお書きしたいと思います。 宿泊は車内か広場を挟んだトレーラーハウスのどちらかになりますが、絶対後者がお勧めです。空調はありますが車両内は夏や冬の環境に対応しきれません。トレーラーハウスはいたって快適です。また昼夜を問わず窓から北斗星の全景を眺めることができるのも大きいです。事前に連絡を入れると有料でジンギスカンセットが用意されます(冷蔵庫に食材を入れていただけます。コンロも紙皿も何もかもあります)。北斗星カフェはもう存在しませんが雨の日に建物を使えるようです。河原や海岸が近いので花火もできます。住宅地の隣ですが距離がありますので子供が大騒ぎしても問題ありません(他に宿泊者が居なければ)。北斗星(寝台車+ロビー/ソロ寝台)の保存状態は外観・内装ともに素晴らしいの一言に尽きます。よくここまで綺麗に維持しておられる、有志の方々には感謝の念しかありません。 運営との連絡は基本メールになります。不明な点を質問すれば懇切丁寧に答えていただけます。ただし先方も他にお仕事があるお立場ですので、返信にはそこそこ(場合によっては日単位の)タイムラグがあります。余裕を持って準備してください。