4月末に泊まりました。お部屋は畳の薫りがし、お風呂は檜風呂で、大変癒されました。ベッドは広く堅さも丁度良く、安眠できました。なお建物自体、精巧な作りであり、中からそれを観察できるので、建築好きにはたまらないと思います。立地としては、koikeの方で、線路も道路も近いため、音は結構します。また、遮光カーテン等はなく、障子であるため、街灯の光も差し込みます。神経質な人にはオススメできないので、眠りが浅い方はご注意ください。 お食事のフレンチは美味しく、地元の食材を使われていました。10歳の子供用のキッズプレートがワンプレートで量も少なく調整して頂きました。3歳くらいには丁度良いかもしれません。あとは、ワインは美味しいですが量が少なかったり、食後の飲み物はコーヒーだけです…(カフェインを夜にとらない人や、コーヒーが苦手な人もいるので、ハーブティー等、選べたらいいですね) アメニティは過不足なく揃えてあり、特に化粧水などは凝ったものを用意下さっておりそこは素晴らしいです。ただ、同じような価格帯のホテル等に泊まると、歯ブラシは竹製とか、かなり凝っていたりもするので、比較すると、普通だな、と感じるかもしれません。また、冷蔵庫には何も入っていないので、外で調達する人向けです。 重要文化財に泊まることに価値を感じる方には、大変良いお宿だと思いますが、高級旅館やホテルのサービスレベルに慣れていると、不足感をいだいてしまいます。 スタッフの皆さんは良い方々で、気持ちが良いサービスをしてくださったかと思います。対応自体は悪くないですが、サービスデザインをしっかりした方が宜しいかと思います。