奈良県北部と三重県名張での2日連続のゴルフで、中間位置あたりでの適当な宿泊地を探していた時に異常にいい評価ばかりが多数入っている安い宿を見つけて面白そうなので泊まってみました。
なるほど、100年を超える文化財の建物。磨き上げられて黒光りしている鶯張り?の廊下。プライバシー無しのキーもロックも何にも無しのガラス張り戸。増築も何度かされたか?と思える迷路のような建物見取り図。
奥行き一間半と理不尽な広さを持つ2階奥のトイレが明るさ、きれいさ、センサー型ウォッシュレット、センサー蛇口と異次元の空間を演出してくれていたのは女性が泊まっても不満は出ないでしょう。
お風呂はゴルフ場で入ってきたので入りませんでしたのでどんなのかは???です。
お湯の出ない2階洗面所ですが、お風呂にある?洗面所なら出るんではないでしょうか?という推測ですが・・・。
噂のおかみさん、悪く言えば「よ~しゃべるおばちゃん」なんですが、正しくは「事務的な話し方ができないのでお客さんに聞かれた事など自分の知ってる事は全て教えておいてあげたい」という親切心から事細かに説明してくれるようです。出かける際もチェックアウトの際も前の道路で最後まで見送ってくれる心遣いが嬉しいです。
朝ご飯は入りたての新米、甘すぎない玉子焼き、辛すぎないシャケ、濃すぎない味噌汁等普段は朝はパンしか食べられない私でも充分に満足できる内容でした。
この数年の間で斜め向かい、向かいの宿も次々廃業していったそうですが、今の世だからこそこういった宿の存在価値が再浮上しているのではないでしょうか。
30m歩けばコンビニの敷地に辿り着けます。
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