古いホテルが多い長野市内を避け、敢えて少し離れた小布施を選んで正解でした。リノベーションが済んで間もない部屋は真新しく広さも十分で、快適そのもの。食事も品数はそれほど多くないものの、一つ一つが戸隠の蕎麦職人だったというシェフの技が光る手の込んだ美しい盛付けと飽きの来ない味付けで、ヴォリュームも満点でした。 連休前で宿泊客が一組だけだったせいかも知れませんが、丁寧に市内観光の見どころを案内して貰い、スタッフの方々の町を盛り上げていこうという心意気、地元愛が感じられ、記憶に残る宿になりました。