長崎に旅行しようと思っていましたので、旅行サイトを見ていると、長崎の伝統的な建物をリノベした新しいホテルが開業したとのことを見つけましたのでワクワクしながら予約しました。当日、石畳の道を歩きホテルに到着すると赤いレンガ造りでアーチ型窓と天使像、旧マリア園の面影を残した建物が迎えてくれて(いよいよ期待が高まります)、ロビーでは、飛び切りの笑顔のスタッフが迎えてくれました。それだけでも何かホッと一息安らかな気持ちになりました「ありがとうございました」。ホテルのロビーは、窓からの優しい日差しがあり、静かで落ち着いた空間でした。チェックインを済ますと部屋まで案内があり、部屋では丁寧に部屋・館内の説明をしていただきました。予約は北館(新館)の部屋で、窓から長崎港と稲佐山が見える素晴らしい眺望で昼間はもちろん、夜も夜景と港に豪華客船が停泊していてその照明もあって更に感動的でした。部屋のしつらえも統一された色調と和・華・蘭でデザインされ、部屋には長崎の文化が描かれた屏風があるのが面白い。家具も他のホテルにはない品の良い落ちついたものでした。浴室のシャワーも3段階楽しむことができ、浴槽はお湯がストレスなくためることできてゆっくり足を伸ばして入れるので、心からリラックスすることができました。
そして、特筆すべきは静かさで「静寂に包まれた空間」は、質の良い枕と適度な硬さのベッドもあって、ぐっすりと眠ることができて旅の疲れをすっかりとることができました。翌朝は、一番の楽しみにしていた、かっての聖堂という唯一無二のおごそかな空間のレストランでいただきました。高さのある天井とステンドグラスからの朝の日差しの中で美味しくいただくことができました。食事は地元の食材を使用されていて料理長の工夫が感じられ勿論美味しかったのですが、この特別な空間が更に美味しくしてくれました。残念だったのは、アフタヌーンティーが4月からだったことで、この空間で是非味わってみたかったです。観光スポットのクラバー園・大浦天主堂は、すぐ近くなのでじっくりと楽しむことができますのでホテルの庭園としてホテルライフをじっくりと堪能することが出来ました。次回も是非宿泊したいと思う素敵なホテルに出会うことができました。
帰りは、お土産物を楽しみながら大浦天主堂駅~新地中華街駅乗換~長崎駅と電気軌道でゆっくり帰りました。
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