日本三大薬湯・松之山温泉に誕生した「Ponshu Hotel 睡夢」に宿泊してきました。閉館した旅館をそのままにせず、オーナーの想いでリノベーションされたこの宿は、「のんで、ゆるんで、ととのう」がテーマ。到着するとまずはウェルカムドリンクでお出迎え。醸す森にエルダーフラワーとレモンを合わせた日本酒カクテルが爽やかで、旅の始まりから気分が高まります。
お部屋はモダンで落ち着いた雰囲気。窓からは新緑が見え、自然との一体感も楽しめます。温泉は約1200万年前の海水が源泉という希少な塩化物泉で、湯冷めしにくく、しっかり体を温めてくれます。杉の香りが心地よいサウナと水風呂もあり、きちんと“ととのう”ことができる贅沢な空間でした。
1階のフリードリンクエリアでは、新潟の地酒20種類以上が飲み放題。おちょこを3つまで使って飲み比べもできるのが楽しく、日本酒好きにはたまらない夢のような空間。さらにソフトドリンクや梅酒、おつまみも充実していて、滞在中何度も足を運んでしまいました。
夕食は地元・十日町の食材をふんだんに使った手巻き寿司スタイル。山菜や越後の野菜を赤酢のシャリにのせ、自分好みにアレンジできる楽しさが魅力です。オリジナルの日本酒カクテルも華やかで美味しく、食事とのペアリングも抜群でした。
翌朝は味噌汁バー付きの朝食。3種類の味噌と多彩な具材から自分だけの味噌汁を作る体験はとても楽しく、二日酔いの体にもやさしいメニューが並びます。温泉、サウナ、美味しい料理とお酒、そして細やかなホスピタリティに癒され、心身ともにリフレッシュできました。
飲兵衛にも温泉好きにもおすすめの、大人のご褒美宿です。またお邪魔したいです!
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