4月6日より4泊しました。
大正に建てられた木造旅館です。この地区では旅館の廃業が続き、唯一残った1件だそうです。
女将一人で切り盛りしているようで、自分の代で潰さないよう何とか踏ん張っているとおっしゃっていました。
防音性が低く設備が共用である事を許容できる方であれば、大変お得な宿泊施設だと思います。私も大満足です。
女将は動物好きで猫と引き取った柴犬を飼っていますが、障子で閉め切った部屋に隔離しおとなしくしいるので目に触れることはないでしょう。
駅から旅館に向かう途中にスーパーがあり、夜10時半迄営業しています。私が利用した20時過ぎには、総菜やお弁当が半額になっており重宝しました。
朝食は、予約すれば1000円で頂くことができます。朝7時に部屋まで運んでくれます。早めの時間にも対応頂けるので相談してもよいでしょう。私は朝6時半に1階へ行くと、もう朝食の準備ができていてみそ汁を温めるだけと言うので、待って自分で運びました。
日中は、部屋に滞在できませんのでご注意下さい。その他以下を参照願います。
■設備(共同)
トイレ:2階には共用3か所(男性用、和式、洋式(ウォシュレット付き)
洗面所:2か所
洗濯機:1台
冷蔵庫:2台(内1台は壊れていました)
電子レンジ:1台
お風呂:男女共用で時間制交代ではなく、浴室の電灯が消えていたら入れます。
液体ソープ、トリートメント、よくわからない の3種がおかれていました。
シャワーと湯舟の温度 追いだき等は自分で調整できます。
■部屋
木枠の格子で素通し(鍵付き)の引き戸を開けるとたたきがあり、衣紋かけとそこにハンガーが2つ吊してあります。
引き戸をゴロゴロいわせる(響きますので音を立てない配慮が必要かと)と、そこが和室です。
空調、TVと金庫があります。寝巻き・歯ブラシ・タオルは自分で用意します。
連泊の場合、シーツ換えは無いようです。
座布団がありませんでしたが、敷布団を座布団替わりに使用し問題なしです。
枕は、ペタンコだったので下に衣服を敷いて対応。
老朽化が進んが建物ですが、掛け軸があったりしてレトロ感があり、宿泊料金を考慮するとパフォーマンス最高です。
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