大阪出張帰りに京都観光のために二泊しました。
民宿というより古民家に近く、おかみさんがお一人で食事から風呂まで忙しそうに走り回っていました。
食事は素朴ですが、かまど炊きのお米や野菜がおいしく、満足でした。
ただ食堂にテレビなどはなく、おかみさんも忙しそうにどっかに行ってしまうので、親戚の家で寂しくモソモソ食べる感覚です。
なので、おもてなしといった雰囲気は料理から感じ取るしかないです。
母屋の向かいにある建物が宿泊棟なのですが、こちらはスキー民宿に近い感覚です。壁には容赦なく綿ぼこりが積もっている状態ですが、宿泊中におかみさん以外の従業員を見ることがなかったので、多少は仕方ないのかな、とも思いました。
共同のトイレはウォシュレットではないものの洋式もあり、ほっとしました。
場所は嵐山の外れのほうで、宿泊荷物を抱えて徒歩でたどりつくのは難しいので、タクシーを利用することになります。軽装であればそのまま嵐山散策に出かけられるでしょう。
一泊二食付きでこの価格なので、京都好きで散策目的ならお勧めです。
半面、旅行に行ったら必ず贅沢する、という旅行には向いてません。
食べ物のおいしい時期を見計らって利用するとよいと思います。
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