昭和のままの、古~い旅館?でした。 玄関も暗く、本当にここ?営業してる?と思った程です。 家族経営のようで、私服姿のお婆ちゃんと、お孫さんかな?お嫁さんかな?な方がお世話して下さいました。 階段も昭和のままの高い段差で、スリッパで上ると滑りそうになります。床も部屋含めあちこち凹んでます。 部屋の方も、壁が一部崩れていたり、金庫はありますが有料、トイレは和式。 二階のトイレを使ってね と言われましたが、二階のトイレも男女兼用でした。 布団は自分で敷き、あげるのは朝食中に鍵を回収されて片付けてくれました。 洗面台や窓もヒビあり。 食事は魚づくし、新しい魚を使っており美味しい。 鯛の半身を刺身で出して、残りを焼いて出してくれたり。 件のお婆ちゃんが、ゆっくり食べてね~と言う割にちょいちょい構いに来て、食べ終わった皿や器を下げまくったり、食べてるテーブルの上で煮魚の骨を他の残りとまとめて下げたりしたのが気になりました。 味付けもちょっと濃いめ(特に汁物)。 刺身に小骨が残っていたりしました。 朝食は和風。 品数はそれなりに「ちょっとずつ、色々」あるのですが、全体的に味付けは濃いめ。 高野豆腐は歯がキシキシ鳴るくらい濃く、固かったです。 お風呂はとても小ぢんまりとしており、一階の脱衣所は大人二人でいっぱいです。 洗い場も2人分、シャンプー?やボディソープ、石鹸もありました。 脱衣所にドライヤーはありません。 扇風機や冷水機もなく、とにかく暑かったです。 お湯はしっかりしていましたが、浴槽の底でム○デが溺れていたので声掛けた所、調理場に声掛けて割り箸で取らせ、「さ、入って」と。 時々いるのよね~と。そんな感じでした。 利用される方は、ご注意された方が良さそうです。 少なくとも、カップル、ご夫婦、ご年配の方には。 HPにある通り、いやそれ以上に、「食事以外、何もない」宿でした。 恐らく、ひと昔前なら、釣り客で賑わっていたのかもしれません。