私は大満足でしたが、応援する意味でいくつか注意点を書きたいです。
建物が古く、子供が飛び跳ねると建物が地震のように揺れます。手入れはされていますが、さすがに補修跡が目立ちます。一昔前の合宿所のような雰囲気です。
8-10畳の部屋が多く、畳が好きな人にとっては好都合でしょう。
昔の建物なので断熱・遮音が弱いです。私は気になりませんが。
昔の人の背丈に合わせているので、ドアや梁が現代人にとって低く感じられます。100年前の日本人の背丈は低かったのですね。
古民家としての趣をもっと生かせればいいですね。
一部の部屋を除き、トイレ・洗面所共用です。トイレはアロマを焚いていました。
ただ、バリアフリーではないので、体が不自由な方は難儀するでしょう。
お風呂は温度調整が難しく、一度湯温を決めたら、最後までお湯を流した方がいいです。
また、隣の人が使っている場合、水圧も湯温も変わるので、これも注意です。
髪の長い女性にとっては使いにくいでしょう。ここは改善してほしいです。
食事は家庭料理の延長ですが、素材が素晴らしく、特にお米が非常においしかったです。
量も多く、大満足でした。
飲み物を勧められますが、ビール1本600円もするので、高いです。地ビール1缶300円ならいいのでは?
昔の旅館なので、お膳を体験できます。家族間の距離が遠くなるという欠点はありますが、逆に新鮮でした。これを逆手に取ってもっとアピールしてもいいと思うのですが。
キンメダイの塩が天ぷらに添えられていましたが、これがおいしい。3-400円くらいでちょっとしたお土産にすればいいのに、とも思いました。
布団ですが、少し汚れていました。前日に団体さんが宿泊していたらしく、人手不足もあって、確認が至らなかったのでしょう。
貸自転車や、公衆浴場割引券などがあればいいかもしれません。
せっかくの建物なので、それを活かせる打ち手があればいいのではないかと思います。
宿の方は大変親切でした。ありがとうございました。
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