家族4人で1泊しました。まずチェックインしてびっくり、お心遣いでなんとお部屋をグレードアップしてくださったとのこと、思いがけず檜風呂と露天風呂付きのお部屋でゆっくり贅沢な時間を過ごすことができました。  浴衣もお色と柄、サイズが様々用意されていて選ぶのも着るのも楽しく、皆でお風呂上がりに着てワイワイ楽しみました。子どもは寝る時には浴衣から動きやすく寝やすいように作務衣に。年齢や体型に応じて様々選べるようになっているのがありがたかったです。  夕食は一品一品運んでいただき、わかりやすい説明が嬉しかったです。小学生の子どもも美味しいねと言いながらほぼ完食。国産牛がとっても柔らかくて美味しいのはもちろん、茶碗蒸し、お吸い物、天ぷらと作りたてなことがわかる温かさに皆大満足でした。翌日の朝食も、銀河のしずくのご飯に豆乳鍋、宮古産のサーモン西京焼きなどなど、ゆっくり堪能しました。ご飯のおひつが空になるほどお代わりをした際も、スタッフの方が優しくお代わり用のおひつを運んでくださりました。デザートの岩泉ヨーグルトもみんな大好きで大喜びでした。  お祭り広場では、子どもはおみくじ、射的、スーパーボールすくいを楽しみました。スーパーボールすくいは水流が速いタイプに苦戦して2つしかとれず笑。優しいスタッフのお姉さんにオマケして頂きました。そして楽しみにしていた民謡ショーとお餅つき。参観者が少なかったためか家族4人全員が2回以上お餅つきを経験させてもらえるという展開に。夕食で満腹になった直後でお腹いっぱいと言いながらもつきたてのずんだ味のお餅は別腹でペロリ笑。他にもガチャで餌をゲットしての鯉の餌やり、スープもあるドリンクコーナー、子ども用のスタンプラリーといったお楽しみが随所に散りばめられているお宿でした。階段付近には宮澤賢治の童話作品のミニュチュアと説明があり、この作品知ってる!と盛り上がりました。スタッフの方による盛岡の見どころ紹介のホワイトボードも、わんこそば記録をはじめとても楽しく読みました。  館内には森の風鶯宿は1995年創業との説明がありました。コロナ禍や人手不足など、激しい時代の変化の中でスタッフの方が一丸となっておもてなしに力を尽くしていることが伝わってきました。これからも末永く続いてほしいお宿です。