杖立温泉に初めて訪れました。 宿の前に着き、駐車場の場所を聞こうと降りたと同時にご主人が出てこられてお早い対応にビックリ! とてもにこやかで物腰の柔らかい方でした。 車を停めて宿に入るととても趣のある素敵な空間が広がっていました。 建物は古く、昔ながらの急な階段でしたが私が求めていた、これぞ温泉宿!というカンジの雰囲気がとても気に入りました。 ロビーや階段、廊下など至るところに可愛らしい置物が置いてあって写真を撮って楽しみました。 お部屋の中も障子を可愛らしく飾ってあったり、女将さんの帯がところどころに置いてあって、そういう利用の仕方もあるのかと目からウロコでした。 そして宿に着いてから食事の時間まで、部屋にあった女将さん直筆のファイルを読んで楽しんでいました。 テレビも付けずに時間を過ごせました。 時間が足らなくて全部目を通せなかったのが残念です。(笑) 夕食は豪華過ぎました。 食べるのが遅い私は二の膳を食べ始める頃には料理が冷えてしまっていたので、運ばれてきた時点で先に食べておけば良かったと後悔しました。 食後は湯明かりを見に外出させていただきました。 帰ってきてから食べ切れなかったデザートをいただきました。 それから貸切風呂へ。 贅沢にも温泉と蒸し湯と楽しめました。 が、小心者の私は途中から一人でお風呂に入っていることが怖くなってきてしまいました。(笑) 翌朝の食事も品数が多く、小鉢の下には様々な色紙が敷いてあって、細かいところまで気配りされていました。 昼ご飯のために食べ過ぎないようにするつもりでしたが、すこーしお浸しと鮭が塩辛かったので余分にご飯食べてしまいました。(笑) 帰る際に女将さんが小さな可愛い巾着袋をお土産にくださいました。 家に帰ってから開けてみたら、出てくる出てくる!(笑) ちょっとしたお菓子の詰め合わせでしたが、こんなに入れてくれていたんだと思って帰ってからも嬉しい気持ちにさせていただきました。 3泊4日で宮崎、別府、杖立と宿泊しましたが、わかのやさんが1番気に入りました! 女将さんがまだ元気なうちに(帰ってきてから口コミで年齢を知ってビックリしました!とてもお若かったので)次は誰かとまた来たいと思います。 女将さんは一人の方が良いですよと仰っていましたが。(笑)