14年前の8月に初めて訪れた金田屋から私の温泉好き物語は始まったのです。
以来、宿を探すときは、まず温泉、できれば小さな落ち着く畳の宿、、
数多の宿に眠りを預けてきても、私史上最高はやっぱり金田屋。
今回は初めて一人旅で伺いました。
何度入っても湯あたりすることのない、柔らかなお湯は入れば入るほどに体の疲れを取り除いてくれる。
丁寧に磨かれ続けてきた階段はたくさんの足踏みを受けてきた歴史を感じきしむ音もまた粋。
豪勢ではなくも彩り豊かな根菜料理は絵画のような器を得てそっと鎮座し味視楽しませてくれる。
あーーなんて幸せなんだろうって満たされる。
また明日からの活力をいただける、そんなお宿が金田屋です。
いつも実家に帰ったように温かく迎えてくれたご主人と女将さんは引退されたとのこと。
でも金田屋のお湯を守り金田屋を引き継いでくれた若女将さんが、新しい金田屋を作っていかれることでしょう。
「私の一人旅は、私の心の旅であり、自然を見つめる一人旅でもある。。。牧水」
玄関わきの石碑が語る私の心。
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