8月9,10日で1泊しかできなかったけれど思い出深い旅となった。 娘夫婦と孫二人。 このペンションには24年前に一度 泊まったことがある。 古民家での和夕食、また朝食のオレンジジュースのおいしさ、岩風呂などが当時印象に残った。今回は 3歳児と10歳の孫二人と一緒。ペンションの所有地のなだらかな道を降りてゆくと、そこには昔懐かしい浅い川が流れていた。  丸い石がいっぱいで、都会の舗道と違う感触に孫たちは、はじめは戸惑って歩いていたいたけれど、すぐに慣れて「タオル流し」の あそびをはじめた。上流にタオルを放り投げて、自分の近くにきたらそれをしぼる、ただそれだけのことだけれど何度やっても 飽きない様子。大きな丸い石を積み重ねて川を渡りやすくする工夫もした。誰かが設定した装置の中で受身で遊ぶのではなく、 自然の中で、そこにあるものだけを利用して遊びを考える。こういうことの積み重ねがいわゆる「創造力」につながるのかもしれない。   ほんとに手つかずの自然は魅力的だった。 私も子供の頃、小1から小6までの子供たちだけの1連隊で近くの川に行って、夏は 日がな一日、遊んだ記憶がある。 孫たちに なにげない遊びの場ができてほんとに良かった。 こんどまた来よう。