何もかも、古くて悲しかった。 電気ポットが、いつから入っているのか分からない水が100mlくらい入ったままだった。 部屋のドアが閉まる事ができなくて呼ぶと、2人目の男の人が来て、上げながら閉めて下さい。と言われたが女の私は閉められなくて主人にしか閉められなかった。 かけてある額の裏側が壁も額も埃まみれだった。枕から中綿がはみ出していた。 食事は晩御飯も朝ごはんも最高でおいしかった。 あちこちがぐちゃぐちゃで、見るに耐えなかった。