7月下旬に泊まりました。 車でいきました。国道6号から12~15分ほど山に向かって走ると、本当に山ふもとのようなところにあります。最後は一方通行みたいな道でびっくりしましたが、そこはもう旅館にしか続いていない道だったようです。駐車場は広かったです。 暑い日が続いていましたが山なのでやはり少し涼しく、朝は少し寒かったです。 その旨、説明がありましたので硝子戸は閉めて寝ました。 お夕食のキンキはお見事といった焼き上がりで、舟盛のお刺身もとても新鮮で、近年食べた中で一番おいしかったです。 あとは煮物、お漬物、ごはん、お味噌汁だったかな。すべて満足できるお味で、普段しない、ごはんのおかわりまでして完食しました。 最近の旅館のように品数が多くて食べきれない!という感じではありませんが、おいしいものだけたくさんいただけて、逆によかったです。 建物・お風呂・お部屋などはそれなりに経年劣化していますが、凝ったつくりの硝子戸や、なつかしい型の卓や鏡台など、趣のある家具がおいてあって雰囲気があります。 昔ながらの田舎のおばあちゃんち、と言う感じでした。 子供がいたためか、離れに泊まらせていただいたため、雑音等まったくなく、静かに過ごせました。 渡り廊下から見えるお庭で立派なオレンジ色の花が咲いてました。雰囲気があって素適でした。 香り立つ山百合も点在していました。