たいへんお世話になりました。山間のしずかな温泉宿でした。本館はおそらく鉄筋、建て増し部分は木造のようです。みしみしします。冬はスキー客が多い様子でした(乾燥室など)楽天サイトの情報では「エアコン完備」となっていたのですが、実際は客室にエアコンはありません。西日がさして、いや~、暑かった!!よるはかなり涼しくなりました。客室のカギのかけ方が最初はわかりませんでした。おふろはひなびた温泉の風情があって、わたしはおっけーです。脱衣所に扇風機がないのですが、基本冷涼な気候だからでしょう。旅行日は暑かったですが。わたしははやめにチェックインしたのですが、もんもんのおじさんがお風呂に入ってました。そういえば、「入れ墨・タトゥーお断り」とはどこにも掲示ありません。「国民宿舎」ですから、ひろく国民に解放されている公共の施設です。「失礼します」とあいさつしたら、「はぁ~い」と返事していただけました。おふろは朝5時から10時まで、だったとおもいます。バスタオルはないので、注意が必要です。ビールの自販機は売り切れ銘柄が多かったのですが、500Mlのスーパードライがのこっていて、300円!良心的です。食事は、地元産の食材(山菜、てんぷら、ます刺身、カモのパストラミ?、ごはんはセルフお代わり自由)をつかって、豪華ではないけどたのしめました。若い人だとすこし物足りないかな、くらいです。食堂で同席した方々のようすですが、ごく普通の、まじめそうな家族連れ、友達同士、仕事関係、といったようです。もんもんのおじさんは食堂では見かけませんでした。ほかのかたがレビューしてますが、ほんとうに素朴なご家族の経営です。家庭菜園で野菜をつくり、十数人の客の世話をし、3人のお子さんを育てているようです。お客と同じ時間に、キッチンスペースで家族全員で夕食をとっていらっしゃいました。トイレットペーパーが足りない気味とか、自販機に品切れがあるとか、こまかいことはどうでもよく、おおらかに滞在する、というスキームです。喜多方ラーメンと美術館に足をのばし、自由にできた休日でした。ありがとう!