今回は、以前から評判の御主人の田舎料理目当てで伺いました。 フレンチのオーベルジュ以外では、会場食で、浴衣着用を義務付けている宿は、初めてだったので御主人は、厳格な方かとおもったらすごく優しい方でした。パジャマで伺ってしまったのですが、ひとこと可否を聞いておく配慮が必要だったと無作法を反省しました。これだけの料理を手掛けられる方ならむしろ当たり前といえます。 本格的な地物にこだわる料理です。無難に洋食を一品入れようなどという発想はなく、お客さんには地物を堪能してほしいという御主人の心いきが感じられました。地物を愛し、料理を愛するこたわりのある料理人だということがわかり、本当に東京から料理の為だけに伺う価値のあるお宿さんでした。当然リピートの対象になります。料理以外は4の評価をつけましたが、私は料理目当てで伺ったので、総合は5評価にさせていただきます。