割烹旅館と名乗るだけあり、お料理の質は抜群であった。 地のものを贅沢に使用していたようで、かなり量もあったにもかかわらず、食べ疲れなどは一切しなかった。 ただし、夕食時の接客に関してはあまり良いとは言えないクオリティだった。 我々の部屋を担当してくださった中居さんですが、日本語が少し辿々しく(恐らく外国の方だったのか?)決まったセリフを配膳時に言うだけで、詳しい料理の説明もなく内容のわからない料理が幾つかあった。 また、配膳時、空き皿を下げる際、お皿をこちらから受け取るまたは差し出さないといけず、割烹料理屋さんでは絶対しないようなサービス内容でかなりがっかりした。 設定されている料金の中でお料理の比率がかなり高いのかもしれないが、この値段でこのサービスなのか、と少し損した気分になってしまった。 またこれは私が悪いのですが、記念日のプランでなんの記念日なのかを予約時に説明していなかったということもありましたが、ご用意頂いたケーキを出してもらう際、「なんの記念日か聞いてないんですけどね」よ余計な一言もあり、全体的に盛り下がってしまった。