ようやくメンフィスとともにエジプトへ帰ってきたキャロルは久しぶりに幸せをかみしめています。 どうでもいいけど、ネバメンは邪魔ですね~、さっさと正体がバレてほしいです。イムホテップに頑張ってほしいです。(イムホテップ・・・1巻から全く変わっていないですよね。結構好きです) それと、今回インダスの王太子がキャロルに会見を申し入れたのですが・・・インダス王の命により未来を読むと言うキャロルを見定めにきたはずなのに、インダス文明がいずれ滅びることを(キャロルは言えなかったのですが)王太子は察してしまい、「おのれ、不吉な予言を吐いた王妃よ」と逆恨みしてしまうのは、いまいち話が極端かなあと思いました。(「縁起の悪いことを言うな」ぐらいならまだわかるのですが)そのインダス王太子と懇意のような「シバの女王」もまたそのうち出てきそうですね。
ケンちゃんが出演したドラマが最初から最後まで描かれています。芸能(人)を扱った漫画等でも収録(演技)の一部は描かれていても(途中で第3者の感想もなく)なかなかまるごとはないんじゃないかと思います。そういう意味では見ごたえはありましたし、劇中劇でもこのマンガの主人公が演じているんだと思うとまた違う目で見ることができますね。 ただ、ドラマのラストがちょうどこの巻のラストになっていたので、区切りとしてはいいのですが、コミックスしか読んでいない者としてはちょっと後日談とか入っていればもっとよかったかな~と思いました。
「ギュギュっと濃縮満載」とか内容情報に掲載されていますが、全体的に小ぢんまりしていた感は否めませんね。 まず、アニメのキャラクターの表情や全身像(原作者の一言コメントつき)のページ。アニメも全話見たのでアニメの絵が綺麗でクラクラするほど美形になってるは知っているのですが、いかんせん文庫の大きさではそれも小さすぎて残念です。アニメブックだったらアニメスタッフの言葉も欲しいところですが、これはアニメブックでもないので、そこあたりが中途半端な気がします。そして、美麗な高星さんのイラストも同様です。これまでの表紙イラストが掲載されているのですが文庫のページよりも縮小されているのでこれまた魅力が半減(原作者のコメントつき)。せっかくならページいっぱいに見せたらよかったのにと思います。もしくはモノクロの挿絵も欲しかったところです。次にアニメの声優さんのインタヴューというか対談はなぜか3組(エドカーとリディア、ニコとケルピーとレイブン、ポールとユリウス)に分かれています。こちらは裏話などもあってなかなか興味深いです。 漫画はコミックスの「伯爵と妖精」を描いている漫画家さんのショートストーリーが読めます。私はコミックスを読んでいないので、こんな絵なのか~と思いました。結構可愛くて微笑ましい話です。(ニコとレイヴンが好きなので) で、用語集。これは原作を読んでいたら特に必要ないかもしれないと思うのですが、確かアニメだけ見てたらわからない部分もあったと思うので、これを書いててもやっぱりアニメや漫画などメディアミックスの宣伝というか、これで興味をもったらそちらも見てね、という感覚だと思います。 で、最後に原作者の話があるのですが・・・これはオチのある短編話ではなく、「伯爵と妖精」が始まる前の、出会う前のリディアとエドガーのそれぞれの生活が交互に描かれています。というわけで、「伯爵と妖精」のことならどんなことでも知りたいというファンにはいいと思いますが、特にそうでなければどうかな~と思います。私はやはり1度は見たかったので購入しましたが、「企画や構成などを内容をもっと吟味してほしかったな~」とかいろいろ希望はあります。
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王家の紋章 55
ようやくメンフィスとともにエジプトへ帰ってきたキャロルは久しぶりに幸せをかみしめています。 どうでもいいけど、ネバメンは邪魔ですね~、さっさと正体がバレてほしいです。イムホテップに頑張ってほしいです。(イムホテップ・・・1巻から全く変わっていないですよね。結構好きです) それと、今回インダスの王太子がキャロルに会見を申し入れたのですが・・・インダス王の命により未来を読むと言うキャロルを見定めにきたはずなのに、インダス文明がいずれ滅びることを(キャロルは言えなかったのですが)王太子は察してしまい、「おのれ、不吉な予言を吐いた王妃よ」と逆恨みしてしまうのは、いまいち話が極端かなあと思いました。(「縁起の悪いことを言うな」ぐらいならまだわかるのですが)そのインダス王太子と懇意のような「シバの女王」もまたそのうち出てきそうですね。
花よりも花の如く(第7巻)
ケンちゃんが出演したドラマが最初から最後まで描かれています。芸能(人)を扱った漫画等でも収録(演技)の一部は描かれていても(途中で第3者の感想もなく)なかなかまるごとはないんじゃないかと思います。そういう意味では見ごたえはありましたし、劇中劇でもこのマンガの主人公が演じているんだと思うとまた違う目で見ることができますね。 ただ、ドラマのラストがちょうどこの巻のラストになっていたので、区切りとしてはいいのですが、コミックスしか読んでいない者としてはちょっと後日談とか入っていればもっとよかったかな~と思いました。
伯爵と妖精紳士淑女のための愛好者読本
「ギュギュっと濃縮満載」とか内容情報に掲載されていますが、全体的に小ぢんまりしていた感は否めませんね。 まず、アニメのキャラクターの表情や全身像(原作者の一言コメントつき)のページ。アニメも全話見たのでアニメの絵が綺麗でクラクラするほど美形になってるは知っているのですが、いかんせん文庫の大きさではそれも小さすぎて残念です。アニメブックだったらアニメスタッフの言葉も欲しいところですが、これはアニメブックでもないので、そこあたりが中途半端な気がします。そして、美麗な高星さんのイラストも同様です。これまでの表紙イラストが掲載されているのですが文庫のページよりも縮小されているのでこれまた魅力が半減(原作者のコメントつき)。せっかくならページいっぱいに見せたらよかったのにと思います。もしくはモノクロの挿絵も欲しかったところです。次にアニメの声優さんのインタヴューというか対談はなぜか3組(エドカーとリディア、ニコとケルピーとレイブン、ポールとユリウス)に分かれています。こちらは裏話などもあってなかなか興味深いです。 漫画はコミックスの「伯爵と妖精」を描いている漫画家さんのショートストーリーが読めます。私はコミックスを読んでいないので、こんな絵なのか~と思いました。結構可愛くて微笑ましい話です。(ニコとレイヴンが好きなので) で、用語集。これは原作を読んでいたら特に必要ないかもしれないと思うのですが、確かアニメだけ見てたらわからない部分もあったと思うので、これを書いててもやっぱりアニメや漫画などメディアミックスの宣伝というか、これで興味をもったらそちらも見てね、という感覚だと思います。 で、最後に原作者の話があるのですが・・・これはオチのある短編話ではなく、「伯爵と妖精」が始まる前の、出会う前のリディアとエドガーのそれぞれの生活が交互に描かれています。というわけで、「伯爵と妖精」のことならどんなことでも知りたいというファンにはいいと思いますが、特にそうでなければどうかな~と思います。私はやはり1度は見たかったので購入しましたが、「企画や構成などを内容をもっと吟味してほしかったな~」とかいろいろ希望はあります。