たかじんのそこまで言って委員会 超・改国論

とにかく共産党と津川がうるさすぎる。 共産党については、まず話が長すぎる。困ったことを聞かれると長々と関係の無いことを言ってごまかすか、質問に半切れで質問を返すといった有様。（問い：共産党はどうやって国を守るつもりですか？答え：このまま軍事力で解決することを続けていて良いのですか？・・・かみ合ってないぞ！） 税金でメシを喰っている国会議員とは思えない。質問に質問で返すって・・・チンパンジーか！国民の意見を聞いて代弁するのが代議士でしょ！話も聞かないで都合の良いことをわめき散らすことしかできない人間は代議士とは言えません。。。 津川については、共産党がよっぽど嫌いなんだろうが、他のコメンテーターが共産党の矛盾点を突こうとしても、津川の乱入（論にならない内容を大声でわめき散らす）に邪魔されるという場面が繰り返され、結果として共産党を助けてる形となっている。 互いが互いの矛盾点を突き合う姿を期待したが、全く無いと言って良いと思います。