みちのく家族旅行で宿泊しました。 ビジネスホテルですが、家族旅行でリラックスして過ごすことができて、秋田駅にも徒歩3分程度でアクセスができ、非常に利便性の高い宿泊施設です。 駐車場は立体駐車場であるため、入庫後にはあまり出庫しないほうが良いかもしれません。 客室の快適さとアメニティの充実度、郷土料理も数種提供されている朝食の種類の多さと味の良さ、傘の無料レンタル、スタッフの方の対応の親切さとどれをとっても十分に満足のいく内容でした。 夜は、秋田駅ビルの商業施設トピコ&アルスに飲食店が多く入っているので行って食べてきましたが、宿からは徒歩で3分でした。 宿にも朝食会場となるレストランが併設されており、夜も利用できますが、トピコ&アルスには郷土料理の店の他にも店の選択肢が多く、たまたま美味しい寿司店に入ることができて秋田の夜の格別の思い出となりました。 トリプルルームがなくてエクストラベッドで追加料金が発生しましたが、需要は絶対にあると思われますので今後はご検討いただけたら良いと思います。 家族旅行での利用に適した、快適な滞在を約束されている宿泊施設であると思いますので、あとは宿泊費との折り合いがつけばといったところでしょうか。
和室で布団を敷いて寝るのではなくベッドで寝たい、家族旅行なのでトリプルやフォースルームのある宿が良い、ということでツインルームに追加料金を支払ってエキストラベッドを用意してもらう必要がなかったという点では良かったです。 部屋の広さは十分だし、アメニティも揃っているし、大浴場もあるし、フロントに沢山あるボードゲームは子供と一緒に楽しめたし、家族旅行に適したリーズナブルで快適に楽しく過ごすことのできる宿です。 欲を言うとドリップコーヒーではなくコーヒーメーカーでコーヒーが提供されていればよかったのと、あと子供の朝食ですかね。 大人は高級米や出汁の効いたみそ汁や魚や小鉢料理は本当に美味しく堪能できますが、小学生の子供はちびっ子たち(幼児)のみに提供されていたお子様定食(ハンバーグ)を恨めしそうに見ていて、米と魚だけしか食べませんでした。 せめて子供だけは食事のバリエーションがあり、選択できれば良かったのにと思いました。 あと要注意なのが、松島だから夜ご飯は街に繰り出したら大丈夫だろうと思っていたところ大丈夫ではなく、昼間の人口は多くても夜は本当に人がおらず、飲食店は早仕舞の店が殆どで、やっていても予約がなかったら入れなかったりで、下手をするとコンビニ飯となってしまうので要注意です。 私たちの場合は辛うじて伊達政宗歴史館の近くにポツンと1件営業していた居酒屋兼定食屋さんにありつけたので運が良かったのですが。 コンビニ飯が嫌であれば、夕食付のプランのほうが絶対に良いと思います。本当に観光船乗場周辺は夜は人も少なく閑散としているので夕食難民となってしまう危険性があります。
食事はビュッフェではないけどおいしく、お風呂も客室も広くて清潔で満足できました。 良い意味でサプライズだったのは宿の明かりにクワガタやカブトムシが1匹ずついて、ミヤマクワガタのオスとカブトムシのメスがいたので、子供が一時捕獲して部屋で遊んでいました(その後リリース)。 ホテルの人の話では、宿の周りによくカブトムシやクワガタが現れるので、子供達と宿に宿泊するのであれば予めおが屑を詰めた虫かごを用意して行ったほうが子供へのお土産ができてよいかもしれません。
伊豆半島の宿自体急峻な立地にへばりつくような感じで建てられた建物が多いがこちらも本館と別館共にそうで、前面道路は狭くて坂道のため対向車が来るともう大変、コーナーでは道路ミラーなどないため目視で視界の悪い前方確認を強いられるためひやひやもので、更には平面駐車場のスペースが5台ほどで満車で埋まっており急な坂のスペースでの駐車を強いられたため車の出し入れがとにかく大変だった。 令和になってから宿泊したが、客室は昭和時代感満載でユニットバスは狭い、客室自体も狭い(楽天さんに面積表示は義務化してもらいたい)、湯飲みやグラスは置かれていないはウォッシュレットはない、貸切風呂のシャンプーやボディウォッシュも切らしてしまっていてない、近くには夜早く閉まる定食屋しかないわでないない尽くし。 ゲストハウスと割り切って夜露さえ凌げれば良いという人にとってはともかく宿にそこそこの快適さを求める人にとっては不向きで正に地雷宿。 救いは朝食に魚が2種類出て美味しかったことだけだが、こんな体たらくでも場所柄経営が成り立つのだろうけれどそれなりの宿泊料金取るならもう少しサービスも良くしてもらわないと正直この先厳しいと思えるような地雷宿であった。
部屋も食堂も白樺の緑に囲まれて高原の避暑地らしさ満点の宿でした。室内にエアコンはなくても夜はひんやりで特に問題はありませんでした。 畳に布団を敷いて寝るので寝相の悪い子供のいる家族旅行には向いています。 ホテルと民宿の中間的な感じでどこかノスタルジックな雰囲気があります。 大浴場は四六時中入れるので時間に融通がききますが、朝食の時間は希望時刻を伝えて予め指定された時間に取る形でした。 白樺湖や女神湖の周囲には夜に飛び入りで食事のとれる所が殆どないため食事は付けたほうが良いかもしれません。私たちは車を5分走らせた所に辛うじてローソンが1件だけあったので侘しいながらも夜の20時に何とか食事にはありつけましたが、暗い夜道を食事処を探し回って何も見つけることが出来なかった時の不安感は大きかったです。
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リッチモンドホテル秋田駅前
みちのく家族旅行で宿泊しました。 ビジネスホテルですが、家族旅行でリラックスして過ごすことができて、秋田駅にも徒歩3分程度でアクセスができ、非常に利便性の高い宿泊施設です。 駐車場は立体駐車場であるため、入庫後にはあまり出庫しないほうが良いかもしれません。 客室の快適さとアメニティの充実度、郷土料理も数種提供されている朝食の種類の多さと味の良さ、傘の無料レンタル、スタッフの方の対応の親切さとどれをとっても十分に満足のいく内容でした。 夜は、秋田駅ビルの商業施設トピコ&アルスに飲食店が多く入っているので行って食べてきましたが、宿からは徒歩で3分でした。 宿にも朝食会場となるレストランが併設されており、夜も利用できますが、トピコ&アルスには郷土料理の店の他にも店の選択肢が多く、たまたま美味しい寿司店に入ることができて秋田の夜の格別の思い出となりました。 トリプルルームがなくてエクストラベッドで追加料金が発生しましたが、需要は絶対にあると思われますので今後はご検討いただけたら良いと思います。 家族旅行での利用に適した、快適な滞在を約束されている宿泊施設であると思いますので、あとは宿泊費との折り合いがつけばといったところでしょうか。
奥松島レーンホテル〜旬の美味と大浴場「松島・嵯峨の湯」
和室で布団を敷いて寝るのではなくベッドで寝たい、家族旅行なのでトリプルやフォースルームのある宿が良い、ということでツインルームに追加料金を支払ってエキストラベッドを用意してもらう必要がなかったという点では良かったです。 部屋の広さは十分だし、アメニティも揃っているし、大浴場もあるし、フロントに沢山あるボードゲームは子供と一緒に楽しめたし、家族旅行に適したリーズナブルで快適に楽しく過ごすことのできる宿です。 欲を言うとドリップコーヒーではなくコーヒーメーカーでコーヒーが提供されていればよかったのと、あと子供の朝食ですかね。 大人は高級米や出汁の効いたみそ汁や魚や小鉢料理は本当に美味しく堪能できますが、小学生の子供はちびっ子たち(幼児)のみに提供されていたお子様定食(ハンバーグ)を恨めしそうに見ていて、米と魚だけしか食べませんでした。 せめて子供だけは食事のバリエーションがあり、選択できれば良かったのにと思いました。 あと要注意なのが、松島だから夜ご飯は街に繰り出したら大丈夫だろうと思っていたところ大丈夫ではなく、昼間の人口は多くても夜は本当に人がおらず、飲食店は早仕舞の店が殆どで、やっていても予約がなかったら入れなかったりで、下手をするとコンビニ飯となってしまうので要注意です。 私たちの場合は辛うじて伊達政宗歴史館の近くにポツンと1件営業していた居酒屋兼定食屋さんにありつけたので運が良かったのですが。 コンビニ飯が嫌であれば、夕食付のプランのほうが絶対に良いと思います。本当に観光船乗場周辺は夜は人も少なく閑散としているので夕食難民となってしまう危険性があります。
黒姫高原ホテル(旧:黒姫ライジングサンホテル)
食事はビュッフェではないけどおいしく、お風呂も客室も広くて清潔で満足できました。 良い意味でサプライズだったのは宿の明かりにクワガタやカブトムシが1匹ずついて、ミヤマクワガタのオスとカブトムシのメスがいたので、子供が一時捕獲して部屋で遊んでいました(その後リリース)。 ホテルの人の話では、宿の周りによくカブトムシやクワガタが現れるので、子供達と宿に宿泊するのであれば予めおが屑を詰めた虫かごを用意して行ったほうが子供へのお土産ができてよいかもしれません。
ペンション ディジュリドゥハウス
伊豆半島の宿自体急峻な立地にへばりつくような感じで建てられた建物が多いがこちらも本館と別館共にそうで、前面道路は狭くて坂道のため対向車が来るともう大変、コーナーでは道路ミラーなどないため目視で視界の悪い前方確認を強いられるためひやひやもので、更には平面駐車場のスペースが5台ほどで満車で埋まっており急な坂のスペースでの駐車を強いられたため車の出し入れがとにかく大変だった。 令和になってから宿泊したが、客室は昭和時代感満載でユニットバスは狭い、客室自体も狭い(楽天さんに面積表示は義務化してもらいたい)、湯飲みやグラスは置かれていないはウォッシュレットはない、貸切風呂のシャンプーやボディウォッシュも切らしてしまっていてない、近くには夜早く閉まる定食屋しかないわでないない尽くし。 ゲストハウスと割り切って夜露さえ凌げれば良いという人にとってはともかく宿にそこそこの快適さを求める人にとっては不向きで正に地雷宿。 救いは朝食に魚が2種類出て美味しかったことだけだが、こんな体たらくでも場所柄経営が成り立つのだろうけれどそれなりの宿泊料金取るならもう少しサービスも良くしてもらわないと正直この先厳しいと思えるような地雷宿であった。
蓼科荘
部屋も食堂も白樺の緑に囲まれて高原の避暑地らしさ満点の宿でした。室内にエアコンはなくても夜はひんやりで特に問題はありませんでした。 畳に布団を敷いて寝るので寝相の悪い子供のいる家族旅行には向いています。 ホテルと民宿の中間的な感じでどこかノスタルジックな雰囲気があります。 大浴場は四六時中入れるので時間に融通がききますが、朝食の時間は希望時刻を伝えて予め指定された時間に取る形でした。 白樺湖や女神湖の周囲には夜に飛び入りで食事のとれる所が殆どないため食事は付けたほうが良いかもしれません。私たちは車を5分走らせた所に辛うじてローソンが1件だけあったので侘しいながらも夜の20時に何とか食事にはありつけましたが、暗い夜道を食事処を探し回って何も見つけることが出来なかった時の不安感は大きかったです。