思わず旅に出たくなる本。チキンな自分から抜け出すためにバックパッカーで香港やインドに行く姿は爽快。読みやすいし、軽いテンポだしサクサク読めた。 ただ最後の年表が不要。正直不快(嫉妬ともいう・笑)。ま、一人の旅の記録だから仕方ないか。
商に入ってから太公望の名前が少しずつ知られて行く迄。酒池肉林直前迄のお話。妲己姐さんの扱いは人によって全く違うのが面白い。 それとは別として何よりも中編でのすごさは「人が多くなってきて、その上国の名前も増えて来て、極めつけに名前が似てる人は出るわ、国の名前は時代を混乱させるわ」というカオスなはずなのに全く混乱させない描き方だということ。一本線が通って考えて作り込まれてるんだろうなーとしみじみ感じる。 さ、佳境の下巻に突入~♪( ´▽`) どうでもイイけど「商人」という言葉は(この時代の)商の人を指すというトリビアにプチびっくり。
言わずもがな、の太公望。名前だけ有名でどんな人で何した人か知らない人が多い気がする。(ジャンプで連載してた封神演技の影響な気がする。。) 上巻は一族を滅ぼされた望がその異才を発揮しはじめるとこまで。 有名な人だしストーリーの展開も華やかなので飽きない展開でスラスラと世界に入り込める。宮城谷さんの文体も雰囲気にあっていて好き。
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ガンジス河でバタフライ
思わず旅に出たくなる本。チキンな自分から抜け出すためにバックパッカーで香港やインドに行く姿は爽快。読みやすいし、軽いテンポだしサクサク読めた。 ただ最後の年表が不要。正直不快(嫉妬ともいう・笑)。ま、一人の旅の記録だから仕方ないか。
太公望 中
商に入ってから太公望の名前が少しずつ知られて行く迄。酒池肉林直前迄のお話。妲己姐さんの扱いは人によって全く違うのが面白い。 それとは別として何よりも中編でのすごさは「人が多くなってきて、その上国の名前も増えて来て、極めつけに名前が似てる人は出るわ、国の名前は時代を混乱させるわ」というカオスなはずなのに全く混乱させない描き方だということ。一本線が通って考えて作り込まれてるんだろうなーとしみじみ感じる。 さ、佳境の下巻に突入~♪( ´▽`) どうでもイイけど「商人」という言葉は(この時代の)商の人を指すというトリビアにプチびっくり。
太公望 上
言わずもがな、の太公望。名前だけ有名でどんな人で何した人か知らない人が多い気がする。(ジャンプで連載してた封神演技の影響な気がする。。) 上巻は一族を滅ぼされた望がその異才を発揮しはじめるとこまで。 有名な人だしストーリーの展開も華やかなので飽きない展開でスラスラと世界に入り込める。宮城谷さんの文体も雰囲気にあっていて好き。