ツーリング一人旅でしたので、リーズナブルな価格で温泉も入れる宿を探してこちらを選びました。 港と海水浴場が目の前で、建物の外観は立派な雰囲気でした。 施設はもともと国民宿舎だったようで、老朽化は否めないですが部屋はリニューアルされているようできれいでした。 チェックイン時に歯ブラシやクシ、髭剃りは棚から必要なものを持っていきます。 部屋の扉は、シリンダーキー。金庫の鍵も付いています。 タオルとバスタオル、浴衣はクローゼットにあります。 和室は広く、一人で使用するのがもったいないくらい。 バストイレはありませんので、フロアごとにある共用トイレをしようする必要があります。 温泉は、浴槽は１つですが広く、泉質はヌルトロで好みの感じでゆったりできた。 食事は食堂でチェックイン時に指定した時間に行きます。 バイクで訪れたこともあり、駐輪スペースの見える窓側に席を用意していただけました。 料理はちょっと感動しました。 特に高級な食材は使用していませんが、地元の食材を使った鍋物、小鉢、だし茶漬けなど、微笑ましいアイデアがあり味も良く楽しめました。 アルコールメニューもバリエーション豊富でした。 朝食もありきたりのバイキングではなく、こちらもアイデアに富んだ内容でよかった。 スタッフさんたちの対応も丁寧でよかった。 11月は観光シーズンで、旅館は平日でもなかなか一人利用は設定がない中、とてもリーズナブルで内容の濃いこちらを見つけられてよかった。また訪れたいと思います。
単行本から購入した初めての「ガリレオ」シリーズ。ちょうど同時期に文庫化された「沈黙のパレード」を読んですぐのこの作品を購入しました。 前作に比べれば意外性や複雑に絡んだ関係性がそんなに無かったので、事件のスケールとしては物足りませんでした。 湯川博士の意外な過去が紹介されたりする部分は、あらたな展開だと思いますが推理小説と捉えた場合若干不満ではありました。 これなら文庫本で購入すればよかったかな。でもそれまで待てないし・・・・・。
百田尚樹さんがもともと新書版で出版されていたものを今起こっていることなどを追記され文庫版になってリニューアルされました。 どのように日本が韓国にかかわってきたのかが詳しく書かれています。 ここまでしてあげたのに、と思うことしきりですが、いらぬおせっかいをした我々の先祖が悪かったのだと思うことです。 「日本国紀」と「日本国紀副読本」とあわせて三部作と言っていい内容です。 韓流支持の方にもぜひ読んでいただきたい。
実際現地に行かないとわからない部分もありましたが、概ね良い製本だと思います。 できれば道標の番号も入れていただきたかった。
旅先で出会った犬のスナップショットに、説明を加えた旅・犬写真紀行集といったところか。 椎名さんの犬に対する愛情が感じられて、写真と共にほっこりとした気持ちになります。
百田直樹さんの「日本国紀」とあわせて読むといっそう納得できます。 偏った教育とは違う正しい日本の歴史を知る上で、とても役立つ副読本です。
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海辺を散策できる温泉宿 サンセットすさみ
ツーリング一人旅でしたので、リーズナブルな価格で温泉も入れる宿を探してこちらを選びました。 港と海水浴場が目の前で、建物の外観は立派な雰囲気でした。 施設はもともと国民宿舎だったようで、老朽化は否めないですが部屋はリニューアルされているようできれいでした。 チェックイン時に歯ブラシやクシ、髭剃りは棚から必要なものを持っていきます。 部屋の扉は、シリンダーキー。金庫の鍵も付いています。 タオルとバスタオル、浴衣はクローゼットにあります。 和室は広く、一人で使用するのがもったいないくらい。 バストイレはありませんので、フロアごとにある共用トイレをしようする必要があります。 温泉は、浴槽は１つですが広く、泉質はヌルトロで好みの感じでゆったりできた。 食事は食堂でチェックイン時に指定した時間に行きます。 バイクで訪れたこともあり、駐輪スペースの見える窓側に席を用意していただけました。 料理はちょっと感動しました。 特に高級な食材は使用していませんが、地元の食材を使った鍋物、小鉢、だし茶漬けなど、微笑ましいアイデアがあり味も良く楽しめました。 アルコールメニューもバリエーション豊富でした。 朝食もありきたりのバイキングではなく、こちらもアイデアに富んだ内容でよかった。 スタッフさんたちの対応も丁寧でよかった。 11月は観光シーズンで、旅館は平日でもなかなか一人利用は設定がない中、とてもリーズナブルで内容の濃いこちらを見つけられてよかった。また訪れたいと思います。
透明な螺旋
単行本から購入した初めての「ガリレオ」シリーズ。ちょうど同時期に文庫化された「沈黙のパレード」を読んですぐのこの作品を購入しました。 前作に比べれば意外性や複雑に絡んだ関係性がそんなに無かったので、事件のスケールとしては物足りませんでした。 湯川博士の意外な過去が紹介されたりする部分は、あらたな展開だと思いますが推理小説と捉えた場合若干不満ではありました。 これなら文庫本で購入すればよかったかな。でもそれまで待てないし・・・・・。
今こそ、韓国に謝ろう
百田尚樹さんがもともと新書版で出版されていたものを今起こっていることなどを追記され文庫版になってリニューアルされました。 どのように日本が韓国にかかわってきたのかが詳しく書かれています。 ここまでしてあげたのに、と思うことしきりですが、いらぬおせっかいをした我々の先祖が悪かったのだと思うことです。 「日本国紀」と「日本国紀副読本」とあわせて三部作と言っていい内容です。 韓流支持の方にもぜひ読んでいただきたい。
ちゃんと歩ける熊野古道
実際現地に行かないとわからない部分もありましたが、概ね良い製本だと思います。 できれば道標の番号も入れていただきたかった。
犬から聞いた話をしよう
旅先で出会った犬のスナップショットに、説明を加えた旅・犬写真紀行集といったところか。 椎名さんの犬に対する愛情が感じられて、写真と共にほっこりとした気持ちになります。
「日本国紀」の副読本
百田直樹さんの「日本国紀」とあわせて読むといっそう納得できます。 偏った教育とは違う正しい日本の歴史を知る上で、とても役立つ副読本です。