今年の温泉旅行のテーマは「部屋から海の見える宿」。12日目。 2日前、湯の川温泉に2泊し五稜郭のサクラの開花を期待したのですが、つぼみはすっかり膨らみピンクで開花寸前でしたが数日早かったようです。 浅虫温泉 辰巳館に2泊。駅から歩いて行ける距離に有ります。部屋からは陸奥湾が眼前に広がり素晴らしい眺望の旅館です。翌日、辰巳館からJRで2時間掛かって「さくら」見物。最後の希望、弘前公園をめざしました。弘前城の桜は我々を待っていてくれ 満開!、満開! でした。 浅虫温泉 辰巳館は昔懐かしい小さな昭和の宿。大正時代を彷彿させる旅籠の様にも見えました。食事は部屋食、畳の部屋で座布団の上に座り頂く夕食は格別です。館内は良く手入れされていて、エレベーターも有り、朝食後はコーヒーショップで珈琲のサービスも有ります。仲居さんも一生懸命で愉しく接してくれます。一つ残念なのは、小さなフロントデスクを担当する男性スタッフたちが、チェックイン‐アウトのどちらも余りフレンドリーで無かったことです。
今年の温泉旅行のテーマは「部屋から海が見える宿」5日目。 今日は、伊藤園ホテル玄界灘の部屋から、北九州の海を、夕陽を楽しみにやって来ました。JR二島駅からホテル終点の市バスに乗って約20分、メインロードを離れると、曲りくねった小道のような道路を5分程走ると、海の側に建つホテル到着です。部屋からの眺望は思った通り最高。水平線に沈みゆく夕陽を心待ちにする事約30分水平線に沈む夕陽を楽しめました。食事は我々には丁度良い塩加減、量でした。レストランの紙のテーブルマットは色々なデザインが有り楽しませてくれます。夜食に出る真っ黒なラーメは色がちょっと馴染めませんでしたが、「うまかった!」で~す。(投稿が遅く成りました。)
今年の温泉旅行のテーマは「部屋から海が見える宿」 10日目。 湯の川温泉 湯の浜ホテルに2泊。五稜郭のピンクの「さくら」を見る予定で日程をくみましたが、残念ながら開花までに2日早く、五稜郭タワーから望む五稜郭のサクラはつぼみが膨らみピンク色してはいても、開花にあと一歩でした。自然と向き合うのは難しいものです。 1年前、この「湯の浜ホテル」には宿泊した事が有り今回も海側の部屋を予約、潮騒の音と眼前に広がる函館湾の海を楽しめました。昭和を彷彿させる温泉旅館で古さはいがめません。リニューアルした露天風呂、レストラン会場は快適なものです。函館から市バスで15分位ですが、シャトルバスが無いのが残念な所です。 今回も思ったのですが、機械によるセルフチェックイン‐アウトなのに、結局は部屋の鍵はフロントデスクでの手渡し。これに大変違和感を持っています。昭和の宿、中途半端なシステム変更は混乱を招くのでは?。それにほとんど外国実習生が器械を補助操作しているのが現実です。
今年の温泉旅行のテーマは「部屋から海が見える宿」2日。 高層階(11階?)の桜島ビューの部屋からの眺望は最高でした。部屋のカーテンを開けると、眼前に桜島と鹿児島湾が一望出来この宿を選んで大当たりでした。グルメバイキングプランも正解で、料理はどれも美味しく、種類も量も多く、特にデザートが素晴らしく印象に残っています。年を取った建物との事ですがしっかりと手入れがされ、素晴らしい宿と成りました。機会が有ればもう一度あの眺望の部屋に泊まりたいと思います。(投稿が遅く成ってしまいすみません)。
今年の温泉旅行のテーマは、「部屋から海が見える宿」3日目。青島グランドホテルに2泊。 ホテルは年期が入っていて昭和の面影を色濃く残す宿です。でも天気も良く、部屋からヤシの木越しに青島が展望出来、文句なし最高の場所にあります。宿から青島神社まで散歩がてらに海岸に沿って約15分、退屈する事のない散策でした。レストランでの夕食も適量で盛り付けも申し分無く美味しくいただけました。部屋の眼下の海岸では5~6人の若いサーファーが、波も余り無いのに懸命に波乗りに挑戦していたのが印象的でした。眺めの素晴らしい場所に有ります。(投稿が遅く成ってしまいました。)
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浅虫温泉 辰巳館
今年の温泉旅行のテーマは「部屋から海の見える宿」。12日目。 2日前、湯の川温泉に2泊し五稜郭のサクラの開花を期待したのですが、つぼみはすっかり膨らみピンクで開花寸前でしたが数日早かったようです。 浅虫温泉 辰巳館に2泊。駅から歩いて行ける距離に有ります。部屋からは陸奥湾が眼前に広がり素晴らしい眺望の旅館です。翌日、辰巳館からJRで2時間掛かって「さくら」見物。最後の希望、弘前公園をめざしました。弘前城の桜は我々を待っていてくれ 満開!、満開! でした。 浅虫温泉 辰巳館は昔懐かしい小さな昭和の宿。大正時代を彷彿させる旅籠の様にも見えました。食事は部屋食、畳の部屋で座布団の上に座り頂く夕食は格別です。館内は良く手入れされていて、エレベーターも有り、朝食後はコーヒーショップで珈琲のサービスも有ります。仲居さんも一生懸命で愉しく接してくれます。一つ残念なのは、小さなフロントデスクを担当する男性スタッフたちが、チェックイン‐アウトのどちらも余りフレンドリーで無かったことです。
亀の井ホテル 玄界灘
今年の温泉旅行のテーマは「部屋から海が見える宿」5日目。 今日は、伊藤園ホテル玄界灘の部屋から、北九州の海を、夕陽を楽しみにやって来ました。JR二島駅からホテル終点の市バスに乗って約20分、メインロードを離れると、曲りくねった小道のような道路を5分程走ると、海の側に建つホテル到着です。部屋からの眺望は思った通り最高。水平線に沈みゆく夕陽を心待ちにする事約30分水平線に沈む夕陽を楽しめました。食事は我々には丁度良い塩加減、量でした。レストランの紙のテーブルマットは色々なデザインが有り楽しませてくれます。夜食に出る真っ黒なラーメは色がちょっと馴染めませんでしたが、「うまかった!」で~す。(投稿が遅く成りました。)
湯の川温泉 湯の浜ホテル
今年の温泉旅行のテーマは「部屋から海が見える宿」 10日目。 湯の川温泉 湯の浜ホテルに2泊。五稜郭のピンクの「さくら」を見る予定で日程をくみましたが、残念ながら開花までに2日早く、五稜郭タワーから望む五稜郭のサクラはつぼみが膨らみピンク色してはいても、開花にあと一歩でした。自然と向き合うのは難しいものです。 1年前、この「湯の浜ホテル」には宿泊した事が有り今回も海側の部屋を予約、潮騒の音と眼前に広がる函館湾の海を楽しめました。昭和を彷彿させる温泉旅館で古さはいがめません。リニューアルした露天風呂、レストラン会場は快適なものです。函館から市バスで15分位ですが、シャトルバスが無いのが残念な所です。 今回も思ったのですが、機械によるセルフチェックイン‐アウトなのに、結局は部屋の鍵はフロントデスクでの手渡し。これに大変違和感を持っています。昭和の宿、中途半端なシステム変更は混乱を招くのでは?。それにほとんど外国実習生が器械を補助操作しているのが現実です。
鹿児島サンロイヤルホテル
今年の温泉旅行のテーマは「部屋から海が見える宿」2日。 高層階(11階?)の桜島ビューの部屋からの眺望は最高でした。部屋のカーテンを開けると、眼前に桜島と鹿児島湾が一望出来この宿を選んで大当たりでした。グルメバイキングプランも正解で、料理はどれも美味しく、種類も量も多く、特にデザートが素晴らしく印象に残っています。年を取った建物との事ですがしっかりと手入れがされ、素晴らしい宿と成りました。機会が有ればもう一度あの眺望の部屋に泊まりたいと思います。(投稿が遅く成ってしまいすみません)。
青島温泉 青島グランドホテル
今年の温泉旅行のテーマは、「部屋から海が見える宿」3日目。青島グランドホテルに2泊。 ホテルは年期が入っていて昭和の面影を色濃く残す宿です。でも天気も良く、部屋からヤシの木越しに青島が展望出来、文句なし最高の場所にあります。宿から青島神社まで散歩がてらに海岸に沿って約15分、退屈する事のない散策でした。レストランでの夕食も適量で盛り付けも申し分無く美味しくいただけました。部屋の眼下の海岸では5~6人の若いサーファーが、波も余り無いのに懸命に波乗りに挑戦していたのが印象的でした。眺めの素晴らしい場所に有ります。(投稿が遅く成ってしまいました。)