書名は、副題の「<桐壺の巻>を読む」とすべきでしょう。『源氏物語』の入門書ではありません。54帖のはじめの一巻のみで、文庫本一冊の文章量になるというのは、入門書ではなく詳説書です。1650年刊行の『絵入源氏物語』の翻刻から始められたようですが、大学の紀要に載せるために執筆したものを読まされているような感じがしました。
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源氏物語入門 〈桐壺巻〉を読む
書名は、副題の「<桐壺の巻>を読む」とすべきでしょう。『源氏物語』の入門書ではありません。54帖のはじめの一巻のみで、文庫本一冊の文章量になるというのは、入門書ではなく詳説書です。1650年刊行の『絵入源氏物語』の翻刻から始められたようですが、大学の紀要に載せるために執筆したものを読まされているような感じがしました。