相変わらずコマによってキャラの顔が微妙に変わるので この人が新キャラなのか? 以前からいたキャラを下手に書いているだけなのか? わからない場合があります。 あなた誰ですか?系の描き方だけやめていただけたら もっと楽しめると思うのですが。 それとも・・・私が読解力がナイのか??? 少しずつ謎が解明されつつあるようで 話の展開としては、今回は面白かったです。
家族との絆や愛情をテーマにしているのでしょうか。 たった1冊なのにギュッ!と濃縮されていて 非常に味わい甲斐がある出来になっています。 映画を観たくなるように上手く描いてますね~。 大人になった、かっこいいナルトと 本編で語られなかった 大蛇丸サイドの話などが読めて満足度高いです。 ただ・・・・・・・ サクラがアナタって言ったり サスケが妻って言うのが嘘くさすぎて変・・・ 今まで同様、サスケ(くん)、サクラのほうが シックリきたんですが。 そもそも家庭を持つとか信じられないし???。 この感じになってしまうとダサイですね。 でも♪ イイ味出しすぎのチョウチョウで プラマイ、ゼロにしておきます。
羊の皮をかぶった、したたかで計算高い 強欲な女性達の5つの物語です。 物語は想定内に進んでいき ちょっと物足りなさが残ります。 読み進めていくと・・・ イヤミスと謳っているのに、ホラーです(>◇<) 1~4話が5話にリンクしているという 最近の短編集にはよく見られる構成で オチはホラー。。。。(>◇<) ホラー苦手なのでまいりました。。。 初めて読む作家さんだったので 作家さんのこと調べたら もともとは『着信アリ』の脚本家。 どおりで・・・と納得。 ********** 『イヤミス』とは、 イヤな気分になるミステリーのことです。 湊かなえさんや真梨幸子さんとかが有名ですね。
ごん狐/注文の多い料理店/大造じいさんとガン かわいそうなぞう/やまなし/モチモチの木 手袋を買いに/百羽のツル/野ばら ちいちゃんのかげおくり/アジサイ/きみならどうする とびこみ/空に浮かぶ騎士/形/杜子春 を収録。 ******* 本書は「泣ける名作」と銘打たれていますが 必ずしも泣けるばかりでなく どうして主人公はそんな行動を取ったのか? なぜそう思ったのか?を想像しながら 読むことが不可欠な作品らしいです。 ******* 私の時代だと教科書に載っていた物語は 「杜子春」だけだったような? 気がするんですが・・・記憶は曖昧・・・で。 個人的には「手袋を買いに」「杜子春」の物語が とても好きでしたが 何度読んでも、今読んでも名作だなぁと 感動を覚えます。 大人になってから読み返すと感じ方が違うし 「ごん狐」「ちいちゃんのかげおくり」など 悲しい物語はもっと泣けました。 児童文学は純粋に素晴らしいですね。
黒船来航、ペリーが来ちゃいました。 物語の終わりは 幕府の終わりと重なるのでしょうか? 隠された男女逆転の徳川時代が終わる 今後の展開も大いに楽しみです。
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進撃の巨人(17)
相変わらずコマによってキャラの顔が微妙に変わるので この人が新キャラなのか? 以前からいたキャラを下手に書いているだけなのか? わからない場合があります。 あなた誰ですか?系の描き方だけやめていただけたら もっと楽しめると思うのですが。 それとも・・・私が読解力がナイのか??? 少しずつ謎が解明されつつあるようで 話の展開としては、今回は面白かったです。
NARUTO-ナルトー外伝
家族との絆や愛情をテーマにしているのでしょうか。 たった1冊なのにギュッ!と濃縮されていて 非常に味わい甲斐がある出来になっています。 映画を観たくなるように上手く描いてますね~。 大人になった、かっこいいナルトと 本編で語られなかった 大蛇丸サイドの話などが読めて満足度高いです。 ただ・・・・・・・ サクラがアナタって言ったり サスケが妻って言うのが嘘くさすぎて変・・・ 今まで同様、サスケ(くん)、サクラのほうが シックリきたんですが。 そもそも家庭を持つとか信じられないし???。 この感じになってしまうとダサイですね。 でも♪ イイ味出しすぎのチョウチョウで プラマイ、ゼロにしておきます。
強欲な羊
羊の皮をかぶった、したたかで計算高い 強欲な女性達の5つの物語です。 物語は想定内に進んでいき ちょっと物足りなさが残ります。 読み進めていくと・・・ イヤミスと謳っているのに、ホラーです(>◇<) 1~4話が5話にリンクしているという 最近の短編集にはよく見られる構成で オチはホラー。。。。(>◇<) ホラー苦手なのでまいりました。。。 初めて読む作家さんだったので 作家さんのこと調べたら もともとは『着信アリ』の脚本家。 どおりで・・・と納得。 ********** 『イヤミス』とは、 イヤな気分になるミステリーのことです。 湊かなえさんや真梨幸子さんとかが有名ですね。
もう一度読みたい 教科書の泣ける名作
ごん狐/注文の多い料理店/大造じいさんとガン かわいそうなぞう/やまなし/モチモチの木 手袋を買いに/百羽のツル/野ばら ちいちゃんのかげおくり/アジサイ/きみならどうする とびこみ/空に浮かぶ騎士/形/杜子春 を収録。 ******* 本書は「泣ける名作」と銘打たれていますが 必ずしも泣けるばかりでなく どうして主人公はそんな行動を取ったのか? なぜそう思ったのか?を想像しながら 読むことが不可欠な作品らしいです。 ******* 私の時代だと教科書に載っていた物語は 「杜子春」だけだったような? 気がするんですが・・・記憶は曖昧・・・で。 個人的には「手袋を買いに」「杜子春」の物語が とても好きでしたが 何度読んでも、今読んでも名作だなぁと 感動を覚えます。 大人になってから読み返すと感じ方が違うし 「ごん狐」「ちいちゃんのかげおくり」など 悲しい物語はもっと泣けました。 児童文学は純粋に素晴らしいですね。
大奥 12
黒船来航、ペリーが来ちゃいました。 物語の終わりは 幕府の終わりと重なるのでしょうか? 隠された男女逆転の徳川時代が終わる 今後の展開も大いに楽しみです。