アカシアのフルコース集め、エアとペアまではちゃんと冒険しながらそのエリアの八王との戦いを経てゲットしていましたが3つ目以降はなんかバラバラで同時に集めるというやっつけ仕事に・・・まだアナザのみは小松メインのエピソードでそれなりに話がありますが他のは全部適当に。 ・・・GODってそもそもこの話の最終目的じゃなかったっけ?
この60巻は久々にナルトが主人公らしいかっこよさでかなり面白かったと思います。どうにも2部以降のナルトは強敵に対しても「仲間がボコった後に出てきてトドメだけさしていく」だけで後はホモみたいにサスケサスケ言ってるだけで全然主人公としてキャラが立っていなかったのですがこの巻においては1巻より最悪の存在でしかなかったあの九尾が遂にナルトを認めて他の尾獣達とも邂逅を果たすなど、とてもよかったです。 ともすればナルトの中の時限爆弾でしかなかった九尾でしたが彼にもちゃんと意思があり、たんなる悪意の塊ではなかったというのがわかり、そんな彼と行動により信頼関係を結ぶシーンは本当に久々にかっこいいナルトを見れた気がします。
ジョジョ最新作は再び舞台を日本に戻し、4部において登場した架空の町である杜王町になります。 作者は4部の杜王町とは舞台背景だけ同じで読んで無くても問題ない・・・とコメントしていますがやはり4部を読んだのと読んでないのでは全然違ってくると思います(同姓同名の人も出てきますしww) ただ、これって6部で時が一巡化した世界になるのかな?なんかいろいろ4部とは違っています。 なんにせよ話が始まったばかりで謎だらけですが例によってジョジョファンには待望の新作だけに続きが気になります。
内容的にはジョジョの作者である荒木飛呂彦先生のこれまで見た中で気に入ったホラー映画を語るエッセイみたいなものです。 内容的には特に各映画評論と言うよりは荒木先生がその映画に対して感じた事や好きな部分、嫌いな部分をライトに述べた感じです。 ジョジョなどの作品を作る際にホラー映画のシーン等を生かしているというのが顕著に伝わってきてファンならかなり楽しめる内容です。 ただ、荒木作品に興味がない人にはちょっと物足りない映画エッセイになるかも?
この巻では結構多彩なバトルが多く、展開も速くてなかなか楽しめました。さすがにこれだけ長く続いてると話もグダグダと無駄に長い巻も増えてきましたが延々と引き延ばすのでなくこのようにサクサクと進めてくれた方が読む側としてもストレスなく楽しめますね。
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トリコ 38
アカシアのフルコース集め、エアとペアまではちゃんと冒険しながらそのエリアの八王との戦いを経てゲットしていましたが3つ目以降はなんかバラバラで同時に集めるというやっつけ仕事に・・・まだアナザのみは小松メインのエピソードでそれなりに話がありますが他のは全部適当に。 ・・・GODってそもそもこの話の最終目的じゃなかったっけ?
NARUTO-ナルトー 60
この60巻は久々にナルトが主人公らしいかっこよさでかなり面白かったと思います。どうにも2部以降のナルトは強敵に対しても「仲間がボコった後に出てきてトドメだけさしていく」だけで後はホモみたいにサスケサスケ言ってるだけで全然主人公としてキャラが立っていなかったのですがこの巻においては1巻より最悪の存在でしかなかったあの九尾が遂にナルトを認めて他の尾獣達とも邂逅を果たすなど、とてもよかったです。 ともすればナルトの中の時限爆弾でしかなかった九尾でしたが彼にもちゃんと意思があり、たんなる悪意の塊ではなかったというのがわかり、そんな彼と行動により信頼関係を結ぶシーンは本当に久々にかっこいいナルトを見れた気がします。
ジョジョリオン 1
ジョジョ最新作は再び舞台を日本に戻し、4部において登場した架空の町である杜王町になります。 作者は4部の杜王町とは舞台背景だけ同じで読んで無くても問題ない・・・とコメントしていますがやはり4部を読んだのと読んでないのでは全然違ってくると思います(同姓同名の人も出てきますしww) ただ、これって6部で時が一巡化した世界になるのかな?なんかいろいろ4部とは違っています。 なんにせよ話が始まったばかりで謎だらけですが例によってジョジョファンには待望の新作だけに続きが気になります。
荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論
内容的にはジョジョの作者である荒木飛呂彦先生のこれまで見た中で気に入ったホラー映画を語るエッセイみたいなものです。 内容的には特に各映画評論と言うよりは荒木先生がその映画に対して感じた事や好きな部分、嫌いな部分をライトに述べた感じです。 ジョジョなどの作品を作る際にホラー映画のシーン等を生かしているというのが顕著に伝わってきてファンならかなり楽しめる内容です。 ただ、荒木作品に興味がない人にはちょっと物足りない映画エッセイになるかも?
NARUTO-ナルトー 54
この巻では結構多彩なバトルが多く、展開も速くてなかなか楽しめました。さすがにこれだけ長く続いてると話もグダグダと無駄に長い巻も増えてきましたが延々と引き延ばすのでなくこのようにサクサクと進めてくれた方が読む側としてもストレスなく楽しめますね。