周りは飲み屋が多く、部屋の中でも少しスナックの歌声が聞こえる。 大浴場などはなく、室内のユニットバスも狭い。ベッドは硬かった。 朝食は隣の提携してる居酒屋さんでいただけるが、ここに朝7時代から常連客と思わしき朝から飲んでるおっさんがいて、モーニングをゆっくり食べたいのに朝から気分が悪い。 大阪府内のホテルはどこも便乗値上げだが、ちょっとクオリティと対価は合わない感じしたので、再訪はないと思います。
駅から送迎していただきました。玄関で丁寧なお出迎えをしていただきました。 一通り案内していただき部屋に入りましたが、エアコンが窓に取り付けた簡易式でうるさく、全体的に内装も古かったです。廊下などもエアコンがなく暑く、古いのでバリアフリーではない。 お風呂は夕方は内湯は熱くて入れないほどでした。翌朝はちょうどよかったので、なにか設定を間違えていたのではないかと思います。 食事処の給仕の方があまり親切ではありませんでした。私達がお酒を注文したあと他の客が声をかけると、確実に忘れられました。夏だからなのか、温かい料理はあまりなく、量もそれほど多くなく、ちょっと残念でした。 和倉温泉ブランドで周辺の宿はすべて割高でこの宿も例外ではありません。対値段で考えると和倉温泉全体的に満足度は低いのかもしれません。
江戸時代からある、小林一茶も泊まったことがあるというひなびた温泉旅館。 しかし、これからも歴史ある旅館として在り続けるための努力が欠けています。 部屋にはトイレ・洗面台はありません。これは昔の旅館なら仕方がないと思えますが、廊下のトイレはもう少し清潔にして欲しい。布団が小さく、身長178cmの私は、足がはみ出してしまい、落ち着けず、あまり眠れませんでした。現代は私のような高身長の人もいるので、いつまでも昔のスタイルでは宿泊することはできません。 お風呂も綺麗とは言えず、ひなびていることと、清潔にすることは別問題だと思います。 夕食は昔ながらの旅館料理、季節のタケノコをいただきました。しかし、ゆっくり晩酌をしているにもかかわらず、白飯と味噌汁を30分で出してくるのは早すぎです。女将さんからは「冷めちゃうわよ」と言われましたが、私ははっきりと「持ってくるのが早すぎですよ」と言い返してしまいました。 朝5時に善光寺のお朝事に出かけると前日伝えましたが、フロントには朝5時には誰もいません。正面の玄関は鍵が空いていたので、部屋の鍵を持ったまま善光寺へ向かいましたが、良かったのでしょうか? 歴史ある旅館が在り続けるためには、単に古いものをそのままにするのではなく、温故知新の精神が必要です。歴史ある旅館が潰れてしまう前に手を打って改善してくれることを願います。
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高槻サンホテル
周りは飲み屋が多く、部屋の中でも少しスナックの歌声が聞こえる。 大浴場などはなく、室内のユニットバスも狭い。ベッドは硬かった。 朝食は隣の提携してる居酒屋さんでいただけるが、ここに朝7時代から常連客と思わしき朝から飲んでるおっさんがいて、モーニングをゆっくり食べたいのに朝から気分が悪い。 大阪府内のホテルはどこも便乗値上げだが、ちょっとクオリティと対価は合わない感じしたので、再訪はないと思います。
和倉温泉 天空の宿 大観荘
駅から送迎していただきました。玄関で丁寧なお出迎えをしていただきました。 一通り案内していただき部屋に入りましたが、エアコンが窓に取り付けた簡易式でうるさく、全体的に内装も古かったです。廊下などもエアコンがなく暑く、古いのでバリアフリーではない。 お風呂は夕方は内湯は熱くて入れないほどでした。翌朝はちょうどよかったので、なにか設定を間違えていたのではないかと思います。 食事処の給仕の方があまり親切ではありませんでした。私達がお酒を注文したあと他の客が声をかけると、確実に忘れられました。夏だからなのか、温かい料理はあまりなく、量もそれほど多くなく、ちょっと残念でした。 和倉温泉ブランドで周辺の宿はすべて割高でこの宿も例外ではありません。対値段で考えると和倉温泉全体的に満足度は低いのかもしれません。
山の神温泉
江戸時代からある、小林一茶も泊まったことがあるというひなびた温泉旅館。 しかし、これからも歴史ある旅館として在り続けるための努力が欠けています。 部屋にはトイレ・洗面台はありません。これは昔の旅館なら仕方がないと思えますが、廊下のトイレはもう少し清潔にして欲しい。布団が小さく、身長178cmの私は、足がはみ出してしまい、落ち着けず、あまり眠れませんでした。現代は私のような高身長の人もいるので、いつまでも昔のスタイルでは宿泊することはできません。 お風呂も綺麗とは言えず、ひなびていることと、清潔にすることは別問題だと思います。 夕食は昔ながらの旅館料理、季節のタケノコをいただきました。しかし、ゆっくり晩酌をしているにもかかわらず、白飯と味噌汁を30分で出してくるのは早すぎです。女将さんからは「冷めちゃうわよ」と言われましたが、私ははっきりと「持ってくるのが早すぎですよ」と言い返してしまいました。 朝5時に善光寺のお朝事に出かけると前日伝えましたが、フロントには朝5時には誰もいません。正面の玄関は鍵が空いていたので、部屋の鍵を持ったまま善光寺へ向かいましたが、良かったのでしょうか? 歴史ある旅館が在り続けるためには、単に古いものをそのままにするのではなく、温故知新の精神が必要です。歴史ある旅館が潰れてしまう前に手を打って改善してくれることを願います。