ボールのガンプラは不要と考え通常版を購入。 第20話~第28話まで収録。 カラーページがすべてカラーで収録されていて嬉しいです。 フルアーマー・ガンダムVSサイコ・ザクの戦いに決着。しかしイオVSダリルの戦いはまだまだ続く模様。
本編102分の映画です。緊迫感あふれるサスペンスとアクションあり、スピード感あるストーリーあり、時間を忘れて観ることができました。 主人公ニックが警官だとはいえ、爆弾を作れたり、イングランダーの金庫の開錠方法などを知っていたりするのは少し変じゃないかと思ったり、ツッコミどころもありますが、観ている間はそれも感じさせません。 ただし一回観ちゃうとしばらくは観なくてもイイかなぁと何となく感じました。 特典としてリディア・マーサー役のエリザベス・バンクスのコメンタリー付予告がついています。本編にはありません。
周囲やレビューの評価がさほど良くなかったので、廉価版の発売を待って購入しました。ピクチャーレーベルでした(画像1参照)。 ルーシーが登場するので、最強無敵ロングバージョンではなさそう。 ダイハード1や2のような密室に近い、閉鎖空間を舞台にしていないのは3辺りから。4.0からは舞台を限定すらしていないし、高いところが苦手という主人公の設定も克服してしまうし。個人的には脚本家が変わった3からは主人公こそジョン・マクレーンですが別シリーズです(クリスマスじゃないし)。 今作について云えば、カーチェイスも見ごたえがあったし、爆破も派手だし、どんでん返しもあるし、別シリーズとして観れば悪くないと思いました(というか楽しめました)。 流石に“放射能を中和するガス”が出てきたときは吃驚しましたが、突き抜けすぎていたからか、気持ちが離れることはありませんでした。 強いて云えば、テロリストとのやり取りがないのが残念でしょうか。アリクとの対面はあるのですが、彼の末路を考えるとハラハラドキドキの駆け引きという感じがしませんでした。 4.0が娘ルーシー、今作が息子ジャック、次は奥さんのホリー?
第63話「流れを変える一本」から第71話「後悔と目標」まで収録。番外編として1ページ漫画「教えて!縁下先輩!」「3組の影山君」の2話も収録。 ピンチサーバーとして山口が投入されるところからです。青葉城西高校戦もついに決着。武田先生が体育館へ東京遠征の報を持ってくるところで終わります。 作者の近況コメントがとても意味深です。ジャンプ本誌における掲載順による連載打ち切りの噂のことを云っているのでしょうか?
同名ゲームを原作にした映画です。 私はゲームを知りません。劇中でそれらしいゲームをやっているシーンがチラリと見えます。 『ダイハード4.0』の悪役で名を挙げたティモシー・オリファント主演。ヒロインはオルガ・キュリレンコ。『007/慰めの報酬』でのボンド・ガールとして有名ですが、個人的には映画『マックス・ペイン』の印象があります。こちらもゲーム原作の映画ですね。 -完全無修正版-とのことですが、どの辺が要修正対象なんでしょうね? 暗殺者の映画なので、惨殺シーンもないわけでもないですが、いちいち断らなければならないほどとは思えませんし。おそらくオルガ・キュリレンコ演じるニカが全裸で拷問(?)を受けるシーンでしょうか。もしそうなら一瞬だし、拍子抜けですね。 オルガ・キュリレンコのヌードは美しいですがね(照)。 ストーリーはあってないようなものなので、頭をからっぽにして派手なアクションを観てスッキリしたいときに善いと思います。
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機動戦士ガンダム サンダーボルト 3
ボールのガンプラは不要と考え通常版を購入。 第20話~第28話まで収録。 カラーページがすべてカラーで収録されていて嬉しいです。 フルアーマー・ガンダムVSサイコ・ザクの戦いに決着。しかしイオVSダリルの戦いはまだまだ続く模様。
崖っぷちの男
本編102分の映画です。緊迫感あふれるサスペンスとアクションあり、スピード感あるストーリーあり、時間を忘れて観ることができました。 主人公ニックが警官だとはいえ、爆弾を作れたり、イングランダーの金庫の開錠方法などを知っていたりするのは少し変じゃないかと思ったり、ツッコミどころもありますが、観ている間はそれも感じさせません。 ただし一回観ちゃうとしばらくは観なくてもイイかなぁと何となく感じました。 特典としてリディア・マーサー役のエリザベス・バンクスのコメンタリー付予告がついています。本編にはありません。
ダイ・ハード/ラスト・デイ
周囲やレビューの評価がさほど良くなかったので、廉価版の発売を待って購入しました。ピクチャーレーベルでした(画像1参照)。 ルーシーが登場するので、最強無敵ロングバージョンではなさそう。 ダイハード1や2のような密室に近い、閉鎖空間を舞台にしていないのは3辺りから。4.0からは舞台を限定すらしていないし、高いところが苦手という主人公の設定も克服してしまうし。個人的には脚本家が変わった3からは主人公こそジョン・マクレーンですが別シリーズです(クリスマスじゃないし)。 今作について云えば、カーチェイスも見ごたえがあったし、爆破も派手だし、どんでん返しもあるし、別シリーズとして観れば悪くないと思いました(というか楽しめました)。 流石に“放射能を中和するガス”が出てきたときは吃驚しましたが、突き抜けすぎていたからか、気持ちが離れることはありませんでした。 強いて云えば、テロリストとのやり取りがないのが残念でしょうか。アリクとの対面はあるのですが、彼の末路を考えるとハラハラドキドキの駆け引きという感じがしませんでした。 4.0が娘ルーシー、今作が息子ジャック、次は奥さんのホリー?
ハイキュー!! 8
第63話「流れを変える一本」から第71話「後悔と目標」まで収録。番外編として1ページ漫画「教えて!縁下先輩!」「3組の影山君」の2話も収録。 ピンチサーバーとして山口が投入されるところからです。青葉城西高校戦もついに決着。武田先生が体育館へ東京遠征の報を持ってくるところで終わります。 作者の近況コメントがとても意味深です。ジャンプ本誌における掲載順による連載打ち切りの噂のことを云っているのでしょうか?
ヒットマン -完全無修正版ー
同名ゲームを原作にした映画です。 私はゲームを知りません。劇中でそれらしいゲームをやっているシーンがチラリと見えます。 『ダイハード4.0』の悪役で名を挙げたティモシー・オリファント主演。ヒロインはオルガ・キュリレンコ。『007/慰めの報酬』でのボンド・ガールとして有名ですが、個人的には映画『マックス・ペイン』の印象があります。こちらもゲーム原作の映画ですね。 -完全無修正版-とのことですが、どの辺が要修正対象なんでしょうね? 暗殺者の映画なので、惨殺シーンもないわけでもないですが、いちいち断らなければならないほどとは思えませんし。おそらくオルガ・キュリレンコ演じるニカが全裸で拷問(?)を受けるシーンでしょうか。もしそうなら一瞬だし、拍子抜けですね。 オルガ・キュリレンコのヌードは美しいですがね(照)。 ストーリーはあってないようなものなので、頭をからっぽにして派手なアクションを観てスッキリしたいときに善いと思います。