部屋自体は最近のビジネスホテルよりもやや広い、天井も非常に高くて開放感があるのが、唯一の取り柄。 4階建だがエレベータは無いので、低い階から客を埋めているようだ。 設備は非常に古い、トイレ・バス一体で、便器はウォシュレットも付いてない古い洋式、取ってつけたようなステンレス製のバスはあるが、ゴム栓が合ってなく、お湯は貯められない。 TVはあるが、民放の1局しか入らない、NHKなどは信号強度が足りないという表示で見れない。 丁度、台風の時なので情報が取れず困った。 夜になるとあたりはほぼ真っ暗な街並みで、歩いていける近くには、飲み屋などは見当たらない。 設備が古く貧弱なので、ドミトリークラスの値段となっているが、まあ、値段相応。 寝るだけであれば、選択肢になるかな? 沖縄の夜を飲んで楽しみたいという人には全く向いていない。 また連泊すると、シーツ交換・掃除・リネン交換は無いので、値段相応の最低限のサービス。
ドミトリーは同室の客により印象が大きく変わる。 宿の名前の割には中国人や韓国人はそれほど目立たないが、宿泊したうち何日かは、強烈にキムチのような臭いが寝室に充満していた。 トイレは男女別である。ウォシュレット付きだが、男子トイレは夜には大変なことになっている。小便が床と言わず飛び散って、入る前に拭き掃除をしなければ利用し難い。 毎晩、長期滞在者やスタッフ(?)が朝の4時5時頃まで談話室で騒いでいるので、酔ったまま用を足すためそうなるのだろう。 タガが外れている客やスタッフを規制すれば、値段も安いし良い宿となるだろうに。
この価格で寝室に24時間エアコンが効いている。洗濯機・洗剤も無料で使える。 場所は昔ながらの那覇のマチグワーの中にあるので、利便性は大変良い。 シャワーとトイレ(ウォシュレット付)は改装されて綺麗になっている。 ドミトリーベッドの縦方向にカーテンが無いのと、ロッカー(有料でも良いが)が無いのが残念だが、価格はおそらく沖縄でも最安値になるので、十分に満足である。
ドミトリーは全て窓がある。真ん中に共用室と台所、男性用は約1畳のスペースが4区画、約2畳のスペースが2区画で、合計8人となるようだ。2段ベッドではないので、立ち上がっても頭はつかえない。奥にシャワーがある。 入口には長いカーテンがかかっている。寝床の下が物置に使え、窓側の頭上には機内持込スーツケースと手提げバッグが入る程度の鍵のかかる扉がある。この中にはACコンセントも有り、スマフォやPCなどを充電しながら鍵がかけられる良いアイデア。但し、鍵は100円ショップの簡易版なので、小さな南京錠を用意しておくとより安心だろう。 コンテナハウスの様な簡易プレハブの造り。夏の真っ盛りの17時頃着いたので、西日が当り中は蒸し風呂状態だった。5分から10分荷物を整理する間に、サウナに入っている様に汗が噴き出した。 エアコンの使用は制限されており、温度は28°か27°で夜21時から朝の9時まで。 夏の旅をして特に思うのは、涼しい部屋はなによりも最高のもてなしだと思う。 特に近年気温が高いので、宿舎に入った時エアコンが効いているととても印象が良い。 エアコンがONになる21時まで、暑くて荷物の整理やPC作業も出来ないので、近くの本部町で過ごした。 このドミトリーの価格だと、最近の高効率エアコンの電気代はそれほど高くは無い(1日ONにしていてもおそらく1台200円程度)ので、コンテナハウスの外断熱の施行と、夏の盛りは常時エアコンをONにしていても良いのではと思う。
同室になったオタクが最悪の経験でした。 長期滞在者の部屋にあてがわれましたが、雑然としたカオスの部屋、3人目の宿泊者(私の)の衣装ケースは満杯で使えず。挨拶をしても返さず、夜は暑いからと言って、エアコンの温度を19度に設定する(お陰でエアコン直下の私は風邪をひきました)、夕方から真夜中までパソコンかスマフォのゲームをしっぱなし。(音は小さくしているけど聞こえる)夕方から夜、電気を付けても何も言わず直ぐに消して真っ暗にする。 4.5畳程度の小さい部屋で、予期せぬ隣人と一緒になると大きな悲劇です。 小さなドミトリーの良くない点を認識しました。
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南海ホテル糸満
部屋自体は最近のビジネスホテルよりもやや広い、天井も非常に高くて開放感があるのが、唯一の取り柄。 4階建だがエレベータは無いので、低い階から客を埋めているようだ。 設備は非常に古い、トイレ・バス一体で、便器はウォシュレットも付いてない古い洋式、取ってつけたようなステンレス製のバスはあるが、ゴム栓が合ってなく、お湯は貯められない。 TVはあるが、民放の1局しか入らない、NHKなどは信号強度が足りないという表示で見れない。 丁度、台風の時なので情報が取れず困った。 夜になるとあたりはほぼ真っ暗な街並みで、歩いていける近くには、飲み屋などは見当たらない。 設備が古く貧弱なので、ドミトリークラスの値段となっているが、まあ、値段相応。 寝るだけであれば、選択肢になるかな? 沖縄の夜を飲んで楽しみたいという人には全く向いていない。 また連泊すると、シーツ交換・掃除・リネン交換は無いので、値段相応の最低限のサービス。
Hostel 沖縄 リトルアジア Guest House
ドミトリーは同室の客により印象が大きく変わる。 宿の名前の割には中国人や韓国人はそれほど目立たないが、宿泊したうち何日かは、強烈にキムチのような臭いが寝室に充満していた。 トイレは男女別である。ウォシュレット付きだが、男子トイレは夜には大変なことになっている。小便が床と言わず飛び散って、入る前に拭き掃除をしなければ利用し難い。 毎晩、長期滞在者やスタッフ(?)が朝の4時5時頃まで談話室で騒いでいるので、酔ったまま用を足すためそうなるのだろう。 タガが外れている客やスタッフを規制すれば、値段も安いし良い宿となるだろうに。
Hostel 沖縄 リトルアジア Guest House
この価格で寝室に24時間エアコンが効いている。洗濯機・洗剤も無料で使える。 場所は昔ながらの那覇のマチグワーの中にあるので、利便性は大変良い。 シャワーとトイレ(ウォシュレット付)は改装されて綺麗になっている。 ドミトリーベッドの縦方向にカーテンが無いのと、ロッカー(有料でも良いが)が無いのが残念だが、価格はおそらく沖縄でも最安値になるので、十分に満足である。
瀬底島ゲストハウス かふぅ村
ドミトリーは全て窓がある。真ん中に共用室と台所、男性用は約1畳のスペースが4区画、約2畳のスペースが2区画で、合計8人となるようだ。2段ベッドではないので、立ち上がっても頭はつかえない。奥にシャワーがある。 入口には長いカーテンがかかっている。寝床の下が物置に使え、窓側の頭上には機内持込スーツケースと手提げバッグが入る程度の鍵のかかる扉がある。この中にはACコンセントも有り、スマフォやPCなどを充電しながら鍵がかけられる良いアイデア。但し、鍵は100円ショップの簡易版なので、小さな南京錠を用意しておくとより安心だろう。 コンテナハウスの様な簡易プレハブの造り。夏の真っ盛りの17時頃着いたので、西日が当り中は蒸し風呂状態だった。5分から10分荷物を整理する間に、サウナに入っている様に汗が噴き出した。 エアコンの使用は制限されており、温度は28°か27°で夜21時から朝の9時まで。 夏の旅をして特に思うのは、涼しい部屋はなによりも最高のもてなしだと思う。 特に近年気温が高いので、宿舎に入った時エアコンが効いているととても印象が良い。 エアコンがONになる21時まで、暑くて荷物の整理やPC作業も出来ないので、近くの本部町で過ごした。 このドミトリーの価格だと、最近の高効率エアコンの電気代はそれほど高くは無い(1日ONにしていてもおそらく1台200円程度)ので、コンテナハウスの外断熱の施行と、夏の盛りは常時エアコンをONにしていても良いのではと思う。
ゲストハウス BASE OKINAWA
同室になったオタクが最悪の経験でした。 長期滞在者の部屋にあてがわれましたが、雑然としたカオスの部屋、3人目の宿泊者(私の)の衣装ケースは満杯で使えず。挨拶をしても返さず、夜は暑いからと言って、エアコンの温度を19度に設定する(お陰でエアコン直下の私は風邪をひきました)、夕方から真夜中までパソコンかスマフォのゲームをしっぱなし。(音は小さくしているけど聞こえる)夕方から夜、電気を付けても何も言わず直ぐに消して真っ暗にする。 4.5畳程度の小さい部屋で、予期せぬ隣人と一緒になると大きな悲劇です。 小さなドミトリーの良くない点を認識しました。