ウクライナ侵略戦争が始まってから、漫画とは思えない展開にいつも真剣に読ませてもらってます。国際法を守らない無法者国家と3国も国境を接している日本としては現実味を感じすぎます。
JAL123便は事故ではなく事件であると固く信じている一人なので、タイトルの新事実という言葉につられて購入して読みました。最後まで聞いたこともない情報などありませんでした。旧JALの乗員組合の情報や週刊誌、ネットなどの情報から見ると半分以下の情報であり、読み終えて正直がっかりでした。もっと確信に迫っているのかと思いましたが、結局は同僚、先輩などへの思いが強くノンフィクションとは言えない本だったと感じました。
待ちに待った第5巻が到着しました。制空権、制海権を確保して遂に地上戦へと突入です。基本、やるか!やられるか!躊躇したほうが負けつまり死ですね。現実をリアルに描写されており、考えさせられる内容です。但し、近代海戦においてミサイルを使ったロングレンジの戦いしかないと思われますが、犠牲者を考えて主砲による艦載武器の破壊というのは、ちょっと現実離れしすぎていますね。「かわぐちかいじ」さんの漫画は、4巻までの「空母いぶき」や「ジパング」などでもこの傾向がかなり強いですね。
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空母いぶきGREAT GAME(9)
ウクライナ侵略戦争が始まってから、漫画とは思えない展開にいつも真剣に読ませてもらってます。国際法を守らない無法者国家と3国も国境を接している日本としては現実味を感じすぎます。
日航123便墜落の新事実
JAL123便は事故ではなく事件であると固く信じている一人なので、タイトルの新事実という言葉につられて購入して読みました。最後まで聞いたこともない情報などありませんでした。旧JALの乗員組合の情報や週刊誌、ネットなどの情報から見ると半分以下の情報であり、読み終えて正直がっかりでした。もっと確信に迫っているのかと思いましたが、結局は同僚、先輩などへの思いが強くノンフィクションとは言えない本だったと感じました。
空母いぶき(5)
待ちに待った第5巻が到着しました。制空権、制海権を確保して遂に地上戦へと突入です。基本、やるか!やられるか!躊躇したほうが負けつまり死ですね。現実をリアルに描写されており、考えさせられる内容です。但し、近代海戦においてミサイルを使ったロングレンジの戦いしかないと思われますが、犠牲者を考えて主砲による艦載武器の破壊というのは、ちょっと現実離れしすぎていますね。「かわぐちかいじ」さんの漫画は、4巻までの「空母いぶき」や「ジパング」などでもこの傾向がかなり強いですね。