子どもたちはテストの問題で,問題文をよく読まないから間違うということがよくあります。そして,読解力がない,語彙力がないという分析がされることが多いものです。 でも,「語彙力」を付けるといいますが,「語彙力」ってなに?,具体的にどうすれば語彙力がつくの?という状態でした。ものの名前をたくさん知っている? ことばの言い換えができる? 漢字をよく知っている? どれが正解かずっと迷っていましたが,この本を目にして,なんとなく「語彙力」=「語句とその意味が分かること」がわかることなのかなと思うようになりました。加えて,小学校の学年別に配置されているので,各学年の指導のテキストとしても使えそうな気がします。 ほかの方のこの本の感想や評価がどうなるか分かりませんが,現時点では,とても参考になる本だと思います。
子どもたちは作文や読書感想文が苦手です。また,テストの問題で,○文字で答えなさいという問題でも解答できない子やトンチンカンな答えを書く子が結構います。でも,指導法と言えば,書き問題を多く解かせたり,TOSSからアイディアを拝借して指導したりすることぐらいだったような気がします。 この本は,文を書くことに慣れるまでは,「助詞」を使わない「瞬間作文法」という方法を紹介しています。子どもの発達段階に沿っているようで,効果がありそうだなと思いました。 ただ,「先生 トイレ」という単語でしか話すことのできない子どもにとって,「助詞」を使わないで書くというのは,教育的にどうなのだろう? という疑問はあります。 しかし,ある程度の効果が得られている訳なので,多くの技術から,自分の子どもに適した方法を選択するのは自分自身であると思うので,実践してみる価値はあると思いました。この本は,学年ごとではなく,「章」ごとになっているので,子どもの発達段階や,作文力の習得状況に応じて進めることができるようです。どの学年からも始められるのがいいなと思います。場合によっては,中学生の指導のテキストとしても使えそうな気がします。 この本の感想や評価がどうなるか分かりませんが,私には,とても参考になる本だと思います。
この本は,動詞や慣用句といった「章」になっているので,どこからでも読み始めることができそうです。本の大きさは大きめですが,ちょい読みにも適していると思います。学校の図書室や学級文庫にそっと置いておくといいかもしれません。 ふりがなが振ってあるので,小学3年生以上なら読むことができて,語句の意味も習得できそうな気がします。教育学のプロらしく,子どもに語りかけるような表現で,「考える」ことの大切さを説く文があちこちに載っています。とても温かみを感じます。 タイトルから小学生向けのようなイメージですが,義務教育程度までカバーしているような気がします。 この本の感想や評価がどうなるか分かりませんが,クイズ・パズルの本のようにとても読みやすい本だと思います。
期間限定の特別価格でプレミアムサービスを体験
あなたのビジネスを次のレベルへ
© Copyright 2025, All Rights Reserved
小学校6年生までに必要な語彙力が1冊でしっかり身につく本
子どもたちはテストの問題で,問題文をよく読まないから間違うということがよくあります。そして,読解力がない,語彙力がないという分析がされることが多いものです。 でも,「語彙力」を付けるといいますが,「語彙力」ってなに?,具体的にどうすれば語彙力がつくの?という状態でした。ものの名前をたくさん知っている? ことばの言い換えができる? 漢字をよく知っている? どれが正解かずっと迷っていましたが,この本を目にして,なんとなく「語彙力」=「語句とその意味が分かること」がわかることなのかなと思うようになりました。加えて,小学校の学年別に配置されているので,各学年の指導のテキストとしても使えそうな気がします。 ほかの方のこの本の感想や評価がどうなるか分かりませんが,現時点では,とても参考になる本だと思います。
小学校6年生までに必要な作文力が1冊でしっかり身につく本
子どもたちは作文や読書感想文が苦手です。また,テストの問題で,○文字で答えなさいという問題でも解答できない子やトンチンカンな答えを書く子が結構います。でも,指導法と言えば,書き問題を多く解かせたり,TOSSからアイディアを拝借して指導したりすることぐらいだったような気がします。 この本は,文を書くことに慣れるまでは,「助詞」を使わない「瞬間作文法」という方法を紹介しています。子どもの発達段階に沿っているようで,効果がありそうだなと思いました。 ただ,「先生 トイレ」という単語でしか話すことのできない子どもにとって,「助詞」を使わないで書くというのは,教育的にどうなのだろう? という疑問はあります。 しかし,ある程度の効果が得られている訳なので,多くの技術から,自分の子どもに適した方法を選択するのは自分自身であると思うので,実践してみる価値はあると思いました。この本は,学年ごとではなく,「章」ごとになっているので,子どもの発達段階や,作文力の習得状況に応じて進めることができるようです。どの学年からも始められるのがいいなと思います。場合によっては,中学生の指導のテキストとしても使えそうな気がします。 この本の感想や評価がどうなるか分かりませんが,私には,とても参考になる本だと思います。
小学3年生から始める!こども語彙力1200 考える力が育ち、頭がグングンよくなる
この本は,動詞や慣用句といった「章」になっているので,どこからでも読み始めることができそうです。本の大きさは大きめですが,ちょい読みにも適していると思います。学校の図書室や学級文庫にそっと置いておくといいかもしれません。 ふりがなが振ってあるので,小学3年生以上なら読むことができて,語句の意味も習得できそうな気がします。教育学のプロらしく,子どもに語りかけるような表現で,「考える」ことの大切さを説く文があちこちに載っています。とても温かみを感じます。 タイトルから小学生向けのようなイメージですが,義務教育程度までカバーしているような気がします。 この本の感想や評価がどうなるか分かりませんが,クイズ・パズルの本のようにとても読みやすい本だと思います。