(東村先生のファンです。メロポンと主に~以外はもっています) 2巻は虎ちゃんが名武将となるまで、元服前後のお話です。 登場人物が本領を発揮し、物語が動き出したので、ぐいぐい引き込まれてしまいます。 作者の持ち味のしんみりしたせつなさやユーモアも健在、心理描写が光ります。 余談ですが下半分のティータイムが無い方が作品としての格があがるような 気がしますが、あれは先生の照れ隠し、と受け取っています。
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雪花の虎(2)
(東村先生のファンです。メロポンと主に~以外はもっています) 2巻は虎ちゃんが名武将となるまで、元服前後のお話です。 登場人物が本領を発揮し、物語が動き出したので、ぐいぐい引き込まれてしまいます。 作者の持ち味のしんみりしたせつなさやユーモアも健在、心理描写が光ります。 余談ですが下半分のティータイムが無い方が作品としての格があがるような 気がしますが、あれは先生の照れ隠し、と受け取っています。