本編完了直後ということで、勝手に内容を予想していました。 本編で書き足りなかったところの補足的な内容かな~と思っていましたが、 本編完了後の後日談、微妙に知りたいところはそこではないような、 特に戦闘シーンもなく、生ぬるい?淡々とした?ラスにしては平穏なその後の話でした。 ・新世界での幼い妖貴暴走話 ・腹黒セスラン様主導で、浮城仲間と交流 ん~、人生経験短めの妖貴絡みな話なので、あっさり終わってましたねぇ。。 考えると、紅蓮姫と別れて戦い方も変えないとならないし、 5闇が常にくっついてサポートするし・・・もう猪突猛進、体当たりで命がけな戦闘はできないのかなぁ・・・。ちょっと寂しい(´・ω・`)
終わりましたねぇ・・・・・。 ハッピーエンド、ではありますが、微妙にスッキリしませんでした。 本の薄さは相変わらずです。微妙に内容も薄めです。 個人的には嫌いなオマケ漫画・イラストは入っていませんでした。 途中で消えてから復活しなくて嬉しかったですが、やっぱり他の方にも不評だったんですかねぇ(苦笑
内容は、進んでます。先が見えてきたような気はします。 薄さはいつもと同じ。不評おまけ(イラスト・マンガ)なし、挿絵もなし。 ざっくりネタバレ含む内部構成。 : : : : : : : : : : : 1.穢禍のカケラの話。 カケラだからもあるだろうけど、穢禍なりに、自己分析が進んでます。 次の巻へ続く。 2.女皇とラスの話。 穢禍の海で、探し物は終了。 海からは何とか脱出。 探し物から得た情報で、女皇は混乱して自信喪失して、戦意喪失。 あらすじの、「逆上の果て制御不能となり、行動は常軌を逸して…。」は、女皇ではないような気がします。 次回は穢禍本体が暴れそうです。 ---------------------- 以下、ネタバレを含む長文感想文。 : : : : : : : : 神様のスケールが、超小さくなった!!(;ノノ) 予想もしていない展開だったけど、もう少し神様っぽくあって欲しかった。 自己中・傍若無人・その時の気分で力を使って周りの迷惑なんて考えず・・・って闇主っぽくなってしまった(汗) 複数の考えがあったら、複数人でなく、複数人格で、その時の主人格によってコロコロ行動変えるとか・・・。 私が勝手に思っていた事だけど、妖主城とか宇宙みたいなところで、妖主みたいに好き勝手にしている、妖主をバージョンアップしたみたいなのが神様だと思っていたので、あのお部屋には本当に拍子抜けしました。 初期作品はSF系だったので、まさかとは思いますが、そっちに近い展開とか出てくるんでしょうか・・・今更勘弁してほしい気はします。 まぁ、一番大事なのは、苦労だらけだったラスが、無事に落ち着いて暮らせるようになって欲しいという事です(-人-)
本の薄さは相変わらずです。 不評レビューしか見たことないおまけ漫画は、なしです。 本編の進捗は、限りなく0に近いです。 ネタバレになりますが、今回メインは「あいか」です。 (漢字探す気力がないのでひらがなで・・・) 分裂した後、食べたものによってちょっと変わった成長をした「あいか」のお話し。 途中で、いつもの2部構成(周りの話1/2、本編1/2)にしては周りの話、それも「あいか」の話が長いぞ・・・?と思ったら、今回は「あいか」が主人公でしたorz 他の皆の話も超短い。 本編も超短い。かなり短かい。 本編メインで進めてほしいです。。。
高台家の人々より、主人公の木絵ちゃんの妄想が楽しい話です。 高台のおじいちゃんおばあちゃんの恋愛話も面白くはありましたが、おじいちゃん関連の人が、心を読まれるまでもなく、直球勝負な人だったり、口では反対しても心は大歓迎などと、悲恋などというよりは、心温まるようなお話なので、何となく物足りない・・・。 高台のお母さんVS木絵ちゃんでは、超強気なお母さんに押されまくれる木絵ちゃんで、妄想がほとんど出てこられていなかったかな・・・。 なので、面白くなくはないのですが、物足りなかったです。
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天明の月 破妖の剣 外伝
本編完了直後ということで、勝手に内容を予想していました。 本編で書き足りなかったところの補足的な内容かな~と思っていましたが、 本編完了後の後日談、微妙に知りたいところはそこではないような、 特に戦闘シーンもなく、生ぬるい?淡々とした?ラスにしては平穏なその後の話でした。 ・新世界での幼い妖貴暴走話 ・腹黒セスラン様主導で、浮城仲間と交流 ん~、人生経験短めの妖貴絡みな話なので、あっさり終わってましたねぇ。。 考えると、紅蓮姫と別れて戦い方も変えないとならないし、 5闇が常にくっついてサポートするし・・・もう猪突猛進、体当たりで命がけな戦闘はできないのかなぁ・・・。ちょっと寂しい(´・ω・`)
鬱金の暁闇(30)
終わりましたねぇ・・・・・。 ハッピーエンド、ではありますが、微妙にスッキリしませんでした。 本の薄さは相変わらずです。微妙に内容も薄めです。 個人的には嫌いなオマケ漫画・イラストは入っていませんでした。 途中で消えてから復活しなくて嬉しかったですが、やっぱり他の方にも不評だったんですかねぇ(苦笑
鬱金の暁闇(28)
内容は、進んでます。先が見えてきたような気はします。 薄さはいつもと同じ。不評おまけ(イラスト・マンガ)なし、挿絵もなし。 ざっくりネタバレ含む内部構成。 : : : : : : : : : : : 1.穢禍のカケラの話。 カケラだからもあるだろうけど、穢禍なりに、自己分析が進んでます。 次の巻へ続く。 2.女皇とラスの話。 穢禍の海で、探し物は終了。 海からは何とか脱出。 探し物から得た情報で、女皇は混乱して自信喪失して、戦意喪失。 あらすじの、「逆上の果て制御不能となり、行動は常軌を逸して…。」は、女皇ではないような気がします。 次回は穢禍本体が暴れそうです。 ---------------------- 以下、ネタバレを含む長文感想文。 : : : : : : : : 神様のスケールが、超小さくなった!!(;ノノ) 予想もしていない展開だったけど、もう少し神様っぽくあって欲しかった。 自己中・傍若無人・その時の気分で力を使って周りの迷惑なんて考えず・・・って闇主っぽくなってしまった(汗) 複数の考えがあったら、複数人でなく、複数人格で、その時の主人格によってコロコロ行動変えるとか・・・。 私が勝手に思っていた事だけど、妖主城とか宇宙みたいなところで、妖主みたいに好き勝手にしている、妖主をバージョンアップしたみたいなのが神様だと思っていたので、あのお部屋には本当に拍子抜けしました。 初期作品はSF系だったので、まさかとは思いますが、そっちに近い展開とか出てくるんでしょうか・・・今更勘弁してほしい気はします。 まぁ、一番大事なのは、苦労だらけだったラスが、無事に落ち着いて暮らせるようになって欲しいという事です(-人-)
鬱金の暁闇(27)
本の薄さは相変わらずです。 不評レビューしか見たことないおまけ漫画は、なしです。 本編の進捗は、限りなく0に近いです。 ネタバレになりますが、今回メインは「あいか」です。 (漢字探す気力がないのでひらがなで・・・) 分裂した後、食べたものによってちょっと変わった成長をした「あいか」のお話し。 途中で、いつもの2部構成(周りの話1/2、本編1/2)にしては周りの話、それも「あいか」の話が長いぞ・・・?と思ったら、今回は「あいか」が主人公でしたorz 他の皆の話も超短い。 本編も超短い。かなり短かい。 本編メインで進めてほしいです。。。
高台家の人々 2
高台家の人々より、主人公の木絵ちゃんの妄想が楽しい話です。 高台のおじいちゃんおばあちゃんの恋愛話も面白くはありましたが、おじいちゃん関連の人が、心を読まれるまでもなく、直球勝負な人だったり、口では反対しても心は大歓迎などと、悲恋などというよりは、心温まるようなお話なので、何となく物足りない・・・。 高台のお母さんVS木絵ちゃんでは、超強気なお母さんに押されまくれる木絵ちゃんで、妄想がほとんど出てこられていなかったかな・・・。 なので、面白くなくはないのですが、物足りなかったです。